インナーユニット・エクササイズ 腰痛・肩こりの治療効果を高める
商品詳細
鍼治療やマッサージなど、治療によって腰痛や肩こりが改善できても、その原因となっている問題そのものを解決しなければ、患者を痛みから解放できない……。
プロ野球で13年トレーニングコーチを務めてきた宮本英治氏は、鍛えぬかれた素晴らしい肉体をもってしても腰痛や肩こりが絶えず、最高の治療を受けても再発する痛みを抱えたプロ野球選手と長年苦楽を共にしながら、その原因について考えてきた。そんな宮本氏が「予防医学」の観点から経験と研究を重ねて編み出したのが、このインナーユニット・エクササイズである。現在、松井稼頭央選手のほか多くのプロ選手はもちろん、学生や高齢者など幅広い層に指導し、高い効果をあげている。
体幹、いわゆるコアの筋肉を鍛える重要性はすでにうたわれているが、このエクササイズでは骨格に守られていない腹部の「インナーユニット〔腹横筋、横隔膜、多裂筋、骨盤底筋〕」を中心に鍛えることにより、それまで本人が知らないうちに代償運動をさせていた腰部や頚肩腕部への負担を軽減。さらに姿勢を改善し、腰痛・肩こりになりにくい肉体へと導く。エクササイズ自体は非常にシンプルで負荷が少なく、一般的な腹筋・背筋ができない人でも十分できるが、効果的に鍛えるために、おさえるべきポイントが多数ある。治療家の方が、治療の「仕上げ」として患者に指導するにも最適である。
内容
~理論編 原因ヘのアプローチ~
ヒトの基本機能
インナーユニットとは
なぜ障害予防にインナーユニットなのか
~実技編 姿勢チェック~
骨盤や腰椎の動きを改善するエクササイズ
ドローイン…インナーユニットを活性化
ドローイン第1段階
ドローイン第2段階
壁を利用したエクササイズ
股関節周辺のエクササイズ
肩甲骨まわりのエクササイズ
例:腰椎前弯の人の場合






