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第74回 日本温泉気候物理医学会学術集会で保険診療機関における鍼灸治療について討議 [2009.06.12]
ワークショップで登壇した4医師(左から山岡傳一郎氏、三村俊英氏、川口直樹氏、瀬尾憲正氏)
日本温泉気候物理医学会は、5月15日、16日の2日間にわたり茨城県のつくば国際会議場にて総会・学術集会を開催、自然と医学の結びつきに関心を持つ医師らが参加した。
1日目、西條一止氏(筑波技術短期大学前学長)は会長講演「生体の自然の仕組みを応用する鍼灸、物理療法」のなかで、物理的刺激による反応メカニズム、痛み反応と鍼の反応、座位と臥位の違いを述べた。ワークショップ「保険診療機関における鍼灸治療の現状と将来への期待」では瀬尾憲正氏(自治医科大学麻酔科学)、川口直樹氏(千葉大学医学部附属病院神経内科)、三村俊英氏(埼玉医科大学東洋医学センター)、山岡傳一郎氏(愛媛県立中央病院東洋医学研究所)の4医師が、それぞれの機関で行われている鍼灸治療の概要と有用性を報告した。




