業界ニュース
第5回(社)日本鍼灸師会全国大会 in 東京 [2009.10.23]
安全で効果的な美容鍼で注目を集める堀口三恵子氏は、問診や患者とのコミュニケーションンのとり方についてもポイントをあげて解説
10月11日・12日の2日間、東京都千代田区のホテルメトロポリタンエドモントにて、第5回(社)日本鍼灸師会全国大会が開催された。今回は「鍼灸だから治せる―21世紀の医療と鍼灸師―」をテーマに、全国から約1000名が参加した。
特別講演「腰痛の病態と治療」では菊地臣一氏(福島県立医科大学理事長兼学長)が鍼灸師にも役立つ鑑別のポイントなどを提示し、教育講演「21世紀の医療と統合医療」では川嶋朗氏(東京女子医科大学附属青山女性・自然医療研究所自然医療部門准教授)が鍼灸師へエールを送るとともに、補完・代替医療を鍼灸師が処方するうえでの禁忌や注意点を示唆した。
鍼灸治療で唯一の実技披露となった青年部教育講座「美容鍼」では、堀口三恵子氏(東京医療専門学校教員養成科講師)が独自の刺鍼法を実演。さらにシンポジウム、現代鍼灸トピックス、ワークショップ、学生公開講座、専門領域研修、一般口演ほか、多彩なプログラムとなった。




