業界ニュース
東洋鍼灸専門学校がトータルボディケア施設をめざした
「東洋鍼灸治療院」をオープン [2009.12.22]
治療院は外の喧騒を防ぐための2重サッシ窓、間接照明のロビーラウンジにはハイビジョンによる映像と音楽で五感を癒す時間と空間を演出するなど、工夫をこらしたつくりとなっている。
東洋鍼灸専門学校を母体とする株式会社柳谷素霊記念東洋医学療法研究所が、東京都・JR新大久保駅前に「東洋鍼灸治療院」をオープンさせた。
卒後研修の場と、就職先の確保・斡旋、そして鍼灸の啓蒙とイメージアップを目的に作られた「東洋鍼灸治療院」は、東洋鍼灸専門学校からも2~3分のJR新大久保駅前にある。104坪の広々としたフロアには、相談・サービスカウンターと12の完全個室治療室、ゆったりくつろげるラウンジが用意され、駅前とは思えない静寂の空間となっている。
常勤のスタッフとともに東洋鍼灸専門学校で教鞭をとっている開業鍼灸師をはじめとするベテラン勢を非常勤スタッフに迎え、柳谷素霊の思想と精神を受け継いだ名人の治療が受けられる形態だ。
代表取締役の毛塚鉄雄氏は「鍼灸、あん摩マッサージ指圧治療のほかに、アロマやオイルマッサージ等の手技療法も今後取り入れ、これまでの鍼灸学校の臨床施設のイメージとは違ったトータルボディケア施設として、全国展開を考えていきたい」と抱負を語ってくれた。




