業界ニュース
シンポジウム「災害と鍼灸」
8月20日に開催へ [2011.08.08]
社会鍼灸学研究会(代表:筑波技術大学・形井秀一)は8月20日(土)、社団法人全日本鍼灸学会と共催で、災害と鍼灸をテーマとしたシンポジウムを東京有明医療大学HANADA HALLで開催する。
東日本大震災後、多くの鍼灸師が被災地にてボランティア活動を続けているが、受け入れ態勢や施術内容等、いくつかの課題も見つかっている。そこで同シンポジウムでは、被災地における鍼灸ボランティアの組織的展開や、海外における災害時の鍼灸の有用性についての講演を予定。有演者は樋口秀吉氏(宮城県鍼灸師会会長)、三輪正敬氏(災害鍼灸マッサージプロジェクト代表)、小野直哉氏(財団法人未来工学研究所、京都大学大学院医学研究科)、他。海外からは9.11といったテロや海外派兵によって生じたPTSDに対し、鍼灸で治療効果を上げているNational Acupuncture Detoxification Association名誉会長のMichael O. Smith氏が参加。有事における鍼灸の役割を確認するとともに、今後の展望について考察する。
詳細は全日本鍼灸学会ホームページにて。





