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第63回日本良導絡自律神経学会学術大会、開催 [2011.11.18]

同学会副会長の後藤公哉氏は、運動鍼の実技を披露した

同学会副会長の後藤公哉氏は、運動鍼の実技を披露した

10月15日・16日、第63回日本良導絡自律神経学会学術大会が東京都・首都医校で開催された。今大会は「西洋医学と東洋医学の融合」をテーマに、会長講演・特別講演・教育講演の3題、一般口演16題、実技講演10題が行われ、2日間で194人が参加した。

 

大会会長の内野博之氏(東京医科大学)による会長講演「ペインクリニック領域疾患における交感神経との関わり」をはじめとして、三潴忠道氏(福島県立医科大学)の特別講演「漢方の湯薬による治療」、前田眞治氏(国際医療福祉大学大学院)の教育講演「温泉療法の科学的根拠」では、いずれも大会テーマに即した講演が展開された。

 

実技プログラムでは、1日目に良導絡入門講座と基礎講座が、2日目は、美容良導絡や鎮痛療法、運動器疾患の良導絡など、より実践的な臨床実技講座が開催され、多数の参加者が聴講した。

 

なお、今大会は当初、福島県での開催が予定されていたが、東日本大震災の影響で開催地が東京に変更された。しかし、開催地の変更を感じさせない活気ある学術大会となった。