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筑波大学理療科教員養成施設がリニューアル [2011.12.02]

常に整頓されている理療科教員養成施設の治療室

常に整頓されている理療科教員養成施設の治療室

昨年3月より行われていた筑波大学東京キャンパス文京校舎の改装工事が完了し、文京区立音羽中学校内に一時移転していた理療科教員養成施設は9月12日よりリニューアルした施設で活動を開始している。

 

新校舎は地下1階、地上6階建で敷地面積およそ13万㎡。理療科教員養成施設は、1階のほぼ半分を占めている。2つある治療室には合計20床のベッドが設けられており、器具、備品がすべて同じ配置に整えられており、視覚障害者がすぐに治療できるように工夫されている。また、床には点字ブロックや誘導ブロック、誘導鋲が敷設されていたり、各部屋のプレートの文字を大きく表示するなど、視覚障害者への細やかな配慮が随所に見られる。その他、2つの検査室、恒湿恒温室など設備の充実も図られている。