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私はこうして治療院を名づけました(6)鍼灸 みろく堂 [2010.01.11]
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治療院名のヒミツに迫る「私はこうして治療院を名づけました」。院長の名でもなくその場の地名でもない名前の治療院は、どうしてその名をつけたのでしょうか? 第6回は、「来院された方に笑顔でお帰りいただく」ことがモットーの「鍼灸 みろく堂」です。原田宗典(はらだむねのり)院長に、院名の由来をうかがいます。 |
第6回 鍼灸 みろく堂 原田宗典院長
2009年3月、札幌市円山の商業施設内に開業しました。ただ開業が決まった時点でも、まだ名前が決まっていなかったんです。何か名前のヒントはないかと、いろいろな本を読んでいまして。たまたま仏教の本を読んだ時に見た、「弥勒」という言葉にとても惹かれたんです。
弥勒菩薩は悟りを目指す修行者なのです。さらに、修行を終えた未来に多くの人々を救うとも言われています。自分も「鍼灸の腕を磨き続ける修行者」のようなものだと思っていますし、「多くの人の役に立ちたい」という思いから鍼灸を始めまし
た。自分の気持ちと重なるところが、弥勒菩薩にはあ るなと感じました。そこで、弥勒を治療院の名前に使おうと思ったのです。
それと、治療院を「みんなが集まって、ゆっくりと落ち着ける場所」にしたいと考えていました。そういうイメージに「お堂」の「堂」の字が合うなと。そこで、先ほどの「弥勒菩薩」と「堂」をつなげて、「みろく堂」としました。
名前だけでなく、内装やホームページのデザインも温かみのあるイメージで統一しました。医療機関特有の無機質な感じにはしたくなかったのです。おかげさまで、患者さんからは「リラックスできる」と言っていただいています。
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鍼灸 みろく堂 【住所】 http://www.harikyu-mirokudou.com 【受付時間】 |





