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動画で観る「灸どころ!四国」
石蔵正男 多壮灸のときに便利な道具(特別付録「医道の中四国」連動企画!) [2012.08.20]

月刊『医道の日本』は、2012年8月号(8月1日発売)に特別付録「医道の中四国」を同封しました。そのなかの「灸どころ!四国」のコーナーでは、愛媛県鍼灸師会の石蔵正男先生による「灸のあとずえ&貫抜きの灸」を紹介しています。「松山の人はファーストチョイスがお灸です」と石蔵先生。各ツボに70壮を超える多壮灸を施すこともあります。そこで石蔵先生は数え間違いを防ぐためにあるものを考案しました。

 

■線香を持ったまま……

石蔵先生が考案したのは「灸カウンター」です。数取器に木の土台をつけて固定してあるので、線香を持ったまま加算ボタンを小指球で叩くことができます。

 

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■1ローテーションで1回押す

動画で見てみましょう。例えば膝痛の場合、「貫抜きの灸」(うち抜きの灸)では陰陵泉と陽陵泉、内膝眼と外膝眼、血海と梁丘を取穴します。陰陵泉、内膝眼で1ローテーションとすると、1ローテーションしたところでカウンターを1回押します。

 

 

 

■体調管理のバロメータ

松山の治療院では「灸のあとずえ」を行うことも多い、と石蔵先生。「灸のあとずえ」とは、灸痕に灸をすえることです。灸痕がたとえツボの位置とずれていようとも、灸痕に灸をすえるのが、松山の人の体調管理のようです。

 

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お灸をする石蔵先生

 

 

詳しくは『医道の日本』2012年8月号特別付録「医道の中四国」p12をご覧ください。 

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