研究会・勉強会に行ってみよう

関東

研究会・勉強会に行ってみよう File34

古典鍼灸研究会(付脉学会)

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東京都足立区舎人5−7−20
ひぐち鍼灸院内
bookworm@home.email.ne.jp
http://plaza.umin.ac.jp/~kotenken/

CHAIRMAN 樋口陽一 SINCE 1940年
BACKGROUND

当会は経絡治療派の台頭の中から生まれました。この経緯を井上前会長は次のように述べています。「啓蒙活動として出発したこの運動はまず外のほとんど民間療法として残っていた鍼灸界に向けられ、内に対しては理論と術の齟齬を補填するための研究グループの設立を欲求した。その欲求を持った人々が古典研究会を発足させた」。

MEMBER 約70名
WORKSHOP

毎月第3日曜日に開催(会員のみ)。

FEE 年会費:48,000円(正会員)
BRANCH なし
APPEAL POINT

当会の特徴は、第一に臨床家集団であるということです。「鍼灸師の医学」を確立するべく、日々臨床に奮闘しています。私たちの臨床は人迎気口診という脈診を基礎としています。ここで言う人迎気口診とは、3世紀の『脉経』に初めて記述され、12世紀の『三因極一病証方論』で具体化されている脈診法です。日本では、室町時代に活躍した曲直瀬道三の流派が駆使していました。

前会長の井上雅文先生は、この診断法を復活、再構築し、さらに六部定位診と合わせて、病因・治療法・予後などを示すことができる井上脉状診を提唱しました。この脈診こそ、私たちの研究会の2番目の特徴として挙げられるでしょう。

3番目の特徴は、中国伝統医学文献の検討にあります。鍼灸の施術には病証学が必要です。症状を陰陽・気血・寒熱・三焦・表裏・虚實などの言葉に弁別するものですが、そのためには先人の臨床経験の蓄積である古典を読み解くことが不可欠だからです。

表の見方

CHAIRMAN
会長名や代表者名を紹介しています。
SINCE
会が発足した年を表しています。
BACKGROUND
人に歴史あり、研究会に歴史あり!
どのようにして、その研究会が発足したかがわかります。
MEMBER
会員数を表しています。会員という形式ではない研究会もあります。
WORKSHOP
主な勉強会、セミナーの開催頻度と開催場所を紹介しています。
FEE
代表的な会費等です。もちろん他に費用がかかるケースもあります。
BRANCH
主な支部の紹介です。
APPEAL POINT
研究会の特徴が記されています。要チェックです!

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