開業鍼灸師のための 診察法と治療法 第4巻 頚・上肢痛

開業鍼灸師のための 診察法と治療法 第4巻 頚・上肢痛

実施臨床における、問診や診察の実際、病態と鑑別、さらに患者との対応など、日常の臨床での対応に主眼をおいた「開業鍼灸師のための臨床マニュアル」。病態把握にかけては"鍼灸界No.1"の著者が、日常多く遭遇する5疾患を目の前に、どう診、どう鍼し、患者に説明するか、を述べる。図と写真の豊富さ、わかりやすさも特筆されよう。

ISBN:978-4-7529-1063-3
著者出端昭男
仕様B5判/106頁
発行年月1990/3/20
1063-2
定価 本体 2,500円+税
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目次

頚・上肢痛と鍼灸

各論・Ⅳ 頚・上肢痛

A 頚・上肢痛
1. 頚椎症性神経根症
2. 胸郭出口症候群
3. 頚肩腕症候群

B 問診
 (1)現症状
 (2)生活状況

C 診察法
 (1)握力
 (2)後屈痛
 (3)側屈痛
 (4)回旋痛
 (5)モーリー・テスト
 (6)アドソン・テスト
 (7)筋萎縮
 (8)触覚障害
 (9)二頭筋反射
 (10)腕橈骨筋反射
 (11)三頭筋反射
 (12)PTR(膝蓋腱反射)
 (13)バビンスキー反射
 (14)スパーリング・テスト
 (15)肩圧迫テスト
 (16)ライト・テスト
 (17)エデン・テスト
 (18)三分間挙上テスト

D 頚・上肢痛の臨床診断
1. 神経根症
 (1)年令・性別
 (2)自覚症状
 (3)診察所見
2. 胸郭出口症候群
 (1)年令・性別
 (2)自覚症状
 (3)診察所見
3. 頚肩腕症候群
 (1)年令・性別
 (2)自覚症状
 (3)診察所見
E 頚・上肢痛の鑑別診断
1. 肩関節疾患
2. 脊髄症
3. 頚椎の炎症
4. 頚椎、頚髄の腫瘍
5. 外傷性頚椎・頚髄損傷
6. 腕神経叢神経炎
7. パンコースト腫瘍
8. 手根管症候群
9. 肩手症候群

F 適応の判定
1. 脊髄症
2. 頚椎の炎症
3. 頚椎、頚髄の腫瘍
4. 外傷性頚椎・頚髄損傷
5. パンコースト腫瘍

G 予後の推定
1. 神経根症
2. 胸郭出口症候群
3. 頚肩腕症候群

H 経過の観察

I 頚・上肢痛の病態と患者への対応
1. 神経根症
 (1)病態
 (2)対応
2. 胸郭出口症候群
 (1)病態
 (2)対応
3. 頚肩腕症候群

J 治療のポイント
1. 治療点の位置と刺鍼方法
2. 使用鍼、手技、施灸
3. 治療体位
4. 各疾患の治療
 (1)神経根症
 (2)胸郭出口症候群
 (3)頚肩腕症候群

K 生活指導

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