邪気論 見えない身体への一歩

邪気論

西洋医学を「見える身体」に働きかけるものとすれば、東洋医学は「見えない身体」に働きかけるものである。そして、この「見えない身体」の病の本質は邪気である。論じにくい「気」について真っ向から取り組んだ労作であり、古典、臨床を通 じて邪気に迫る。

ISBN:978-4-7529-1078-7
著者奥平明観
仕様A5判/216頁
発行年月1999/1/29
1078-0
定価 本体 2,800円+税
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目次

第一部 邪気とは何か ―古典からの考察―
一 序論
二 腰痛と邪気
三 鍼はなぜ効くか
四 病の本質
五 邪気の発生
六 心と邪気
七 情報としての邪気
八 奇邪について
九 邪気と点・線・面
十 脈診と邪気
十一 腹診と邪気
十二 傷寒論と邪気
十三 鍼灸真髄を読む
十四 脾と臓
十五 奇を高める静坐法

第二部 邪気の診断と応用
十六 邪気診断法(1)
十七 邪気診断法(2)
十八 邪気診断法(3)
十九 もうひとつの腰痛(結淋)
二十 喘息と邪気
二十一 幻肢の研究と邪気
二十二 上下一対治療
二十三 経脈の二重構造
二十四 経脈の陰点
二十五 上下一対治療の実例
二十六 邪気論の限界

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