業界ニュース

2009年春季東京操体フォーラム開催 [2009.04.30]

巻上公一氏の特別講義

巻上公一氏の特別講義

4月26日、東京都・津田ホールにて、2009年春季東京操体フォーラムが開催され、約50人が参加した。

 

毎年2回、操体法の創始者・橋本敬三氏から直接薫陶を受けた三浦寛氏(東京操体フォーラム理事長)を中心に展開される当フォーラム。今回のテーマは「操体と発声」とされ、「呼吸と動きの関係性における操体」「発声と発生、武術からの気づき」などのプログラムが組まれた。 
 

なかでも注目を集めたのは、ノンジャンルバンド「ヒカシュー」のボーカル巻上公一氏(東京操体フォーラム相談役)の特別講義。「声帯から極楽を生む方法 発声へのアプローチ」と題した1時間の講演で、「動きを止めて発声するとすぐに声が出なくなってしまう。逆に、動きながら発声すると疲れない」「良い発声はひかがみ(膝の裏)を緩めることで生まれる」など、操体への応用が期待できる様々なエピソードが紹介された。

 

 

業界ニュース&トピックス