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日本鍼灸手技療法教育研究会 第7回学術大会 [2009.12.11]

「床式」の指圧実技の様子

「床式」の指圧実技の様子

日本鍼灸手技療法教育研究会第7回学術大会が11月14日、「あはき教育を考える-基礎実技指導の標準化に向けてⅢ-」を大会テーマに掲げ、東京有明医療大学にて開催された。同研究会は東洋療法学校協会と日本理療科教員連盟の合同で、東洋療法教育に関する研究発表が例年、行われている。

 
「はり・きゅう実技における習熟レベルの視点に立った評価表の提案」(明治東洋医学院専門学校・河井正隆氏)、「模擬患者との腹診練習が鍼灸学生に及ぼす影響(第1報)-晴眼学生におけるコミュニケーション能力-」(国立障害者リハビリテーションセンター・奥野友香氏)など5題の研究報告が行われたほか、共同研究報告としては、日本鍼灸手技療法教育研究会共同研究班の渡辺雅彦氏より「基礎実技の標準化に向けてⅡ -昨年度学術大会におけるアンケート結果より-」の発表がなされた。

 
午後からは、「指圧実技」と「鍼実技」の分科会に分かれての実技が行われた。鍼、灸、あん摩マッサージ指圧における教育の発展を目指した充実したプログラム内容となった。

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