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社団法人東京都鍼灸師会が創立60周年記念式典および祝賀会を開催 [2010.07.29]

江戸時代の鍼灸師を主人公とした山本氏の著書『たすけ鍼』執筆のきっかけは、山本氏が57歳の時に初めて鍼をしてもらった鍼灸師の患者に対する姿勢に感銘したからだそうだ。

江戸時代の鍼灸師を主人公とした山本氏の著書『たすけ鍼』執筆のきっかけは、山本氏が57歳の時に初めて鍼をしてもらった鍼灸師の患者に対する姿勢に感銘したからだそうだ。

社団法人東京都鍼灸師会の創立60周年記念式典および祝賀会が7月19日、ホテルオークラ東京で開催された。同会は社団法人日本鍼灸師会と同年の昭和25年に設立以来、鍼灸の普及、鍼灸師の資質向上、身分向上を目的に活動してきた。


この日はまず、都民公開講座として、直木賞作家の山本一力氏が「作家人生に学ぶ、生き抜く力―生き方雑記帖」の講演を行い、山本氏の鍼灸との出合いや鍼灸に対する思いを語った。式典では、スライドによって同会の60年のあゆみが紹介され、その後、相馬悦孝日本鍼灸師会会長をはじめ、鈴木聰男東京都医師会会長、神林茂東京都議会議員らが祝辞を述べた。

 

表彰式では感謝状が東京都知事から浦山久昌氏へ贈られたほか、東京都福祉保健局長からも7名の会員へ贈られ、東京都鍼灸師会会長表彰の受賞式も行われた。


記念祝賀会では、鍼灸界からも来賓が多数列席し、同会の60周年の節目を祝った。

 

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