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[動画]「触れる語る」連動企画!南雲三枝子の技

月刊『医道の日本』で好評連載中の対談「触れる 語る」。手を使って対象に触れて仕事をしているプロフェッショナルをゲストに迎え、筑波技術大学教授の形井秀一氏と「触」について語り合っていただいています。2011年7月号のゲストは南雲治療院の南雲三枝子氏。南雲氏は北海道で40年近く治療を続けています。今回は月刊誌7月号142頁で紹介した、電子レンジであたためて使うグッズ、背中のこりの触り方、そして刺鍼のシーンを紹介します。

 

●足や目をあたためる便利なグッズ

以前は治療室から待合室までお灸の煙を充満させていたという南雲氏。しかし今は湯たんぽや、あずきなどを入れた袋を電子レンジで温めて使っています。脈をみたあと、形井氏の目の上には、あずきを入れた小さな袋を温めて乗せました。

 

 

 

 

●背中のこりの触り方

南雲氏は、患者が仰臥位の時に背中の冷えとこりをみます。

(字幕は南雲氏の発言です)

※音声はありません

 

 

 

●刺鍼と温灸、ローラー鍼

足背部の臨泣、手背部の中渚は頚部のこりを改善するために取穴し、頭部の百会は気を巡らせるために取穴、刺鍼しました。

 

※音声はありません

 

 

 

その後、背臥位になり、鍼と温灸を施しました。ローラー鍼は背部全体に行いました。

 

※音声はありません

 

 

 

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