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第70回(公社)全日本鍼灸学会学術大会福岡大会はオンラインで開催

第70回(公社)全日本鍼灸学会学術大会 福岡大会は6月4日(金)~6日(日)、オンラインでの開催となる。参加登録は2月中の開始を予定しているとのこと。また、2月12日(金)まで一般演題(口演発表、1症例発表)と学生発表の演題の募集も行っている。


初の試みとなるオンラインでの大会開催
第70回(公社)全日本鍼灸学会学術大会 福岡大会(大会テーマ:「健康・医療のブレークスルーと鍼灸」~からだとこころをとらえる五感の医術~)は、新型コロナウイルス感染症の影響を考慮し、オンラインでの開催となった。参加希望の場合は同学会の会員番号を用いて参加登録を行い、当日はパソコンやスマホ、タブレットといった情報機器で視聴することになる。福岡県内には配信のための拠点が設けられるが、入場を一部の演者や運営の関係者などに制限し、感染防止に努める考えだ。

参加登録の受付は2月中に開始を予定。参加費など詳細は本大会公式Webサイトにて告知される。
リンク⇒第70回(公社)全日本鍼灸学会学術大会 福岡大会


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演題募集は2月12日(金)まで
同大会では一般演題(口演発表、1症例発表)と学生発表の演題を2月12日(金)まで募集している。演題登録にあたって、演者はPowerPoint(Microsoft)を用いて作成したスライドと音声データ(MP4形式)を事前に提出する必要がある。大会当日は参加者が好きなタイミングで視聴できる「オンデマンド配信」形式での発表となり、質疑・討論などは実施されないとのこと。

予定されているプログラム
○特別講演1
「フクロウ型と漢方治療」
久留米大学医療センター 先進漢方治療センター 教授 恵紙 英昭氏

○特別講演2
「調整中」

○教育講演
「"漢方サポート"はじめました」
熊本赤十字病院 総合内科部長 加島 雅之氏

○基調講演
「ICD-11の鍼灸領域における活用」
鈴鹿医療科学大学 保健衛生学部鍼灸サイエンス学科 教授 斉藤 宗則氏

○大会会頭講演
「鍼灸医学における経脈の臨床的意義」
九州看護福祉大学 鍼灸スポーツ学科 教授 篠原 昭二氏

○九州企画・実技供覧「日々の臨床に役立つ実技 ~多様な疾患に挑む五つの治療法~」
①「呼吸器系疾患(仮)」
②「心のケアを必要とする患者の鍼灸治療とその注意点」
③「運動器系疾患・上半身(仮)」
④「運動器系疾患・下半身(仮)」
⑤「消化器系疾患の灸治療」

○九州企画・シンポジウム「臨床における経絡・経穴の意義を改めて問う」
・コーディネーター
九州看護福祉大学 教授 篠原 昭二氏
・司会
明治国際医療大学 教授 和辻 直氏
・シンポジスト
経絡治療学会 橋本 厳氏
東京大学医学部附属病院 主任 粕谷 大智氏
(一社)北辰会 代表 藤本 新風氏

○九州企画・シンポジウム
・コーディネーター
九州看護福祉大学 鍼灸スポーツ学科 教授 篠原 昭二氏
・司会
明治国際医療大学 鍼灸学科 教授 和辻 直氏

○シンポジウム
ここまでわかった鍼灸医学 ~基礎と臨床との交流~
「末梢性顔面麻痺の鍼灸治療」
「麻痺の病態から評価・治療」

○日中韓ワークショップ

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