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あん摩マッサージ指圧師、はり師 きゅう師の第29回国家試験開催に伴う
新型コロナウイルス感染症対策について

2月27日には第29回あん摩マッサージ指圧師国家試験が、2月28日には第29回はり師国家試験 きゅう師国家試験が開催される。厚生労働省は開催に伴い、新型コロナウイルス感染症対策として実施する受験者間の間隔の確保や検温、濃厚接触者と認定された場合の受験方法などについてWebサイトで紹介している。


Webサイトでは濃厚接触者に該当する場合の受験方法も紹介

いよいよ2月27日には第29回あん摩マッサージ指圧師国家試験が、2月28日には第29回はり師国家試験 きゅう師国家試験が開催される。厚生労働省はHPにて、国家試験開催に際し実施する新型コロナウイルス感染症対策を紹介。濃厚接触者に該当している状況でも試験が受けられる場合があることや、新型コロナウイルス感染症と診断された場合に受験手数料を返還することなどを説明している。


厚生労働省が実施する新型コロナウイルス感染症対策

○受験者間の間隔を1m以上確保する。

○会場入口(原則施設外)にてサーモグラフィカメラによる検温を実施し、37.5度以上の者は再度接触型体温計により検温。37.5度以上あった場合※1は、迅速抗原検査を実施。
陽性反応が出た場合は、オンラインで医師が診察を行い、新型コロナウイルス感染症の診断がなされた場合は受験を認められない。それ以外の場合は、別室で受験させる。
※1 37.5度以上の発熱がない場合においても、咳等の症状を認めた受験者は同様の取扱とする。

○濃厚接触者※2であっても、試験当日に無症状である等※3の条件を満たせば、別室での受験を認める。
※2 保健所から濃厚接触者に該当するとされた者で、14日間の健康観察期間中に受験日が重なる受験者(なお、過去2週間以内に、政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国・地域等から日本に入国した者を含む)。
※3 以下の条件を満たすこと。
ア 初期スクリーニング(自治体等によるPCR等検査)の結果、陰性であること
イ 受験当日も無症状であること
ウ 公共の交通機関を利用せず、かつ、人が密集する場所を避けて試験場に行くこと
エ 終日、別室での受験となること

○試験当日に体調不良等により受験出来なかった者については、これまでと同様に追加試験は行わない。

○試験当日に、新型コロナウイルス感染症の診断がなされていることを理由に、受験が出来なかった受験者については、試験日前後2週間における診断書等の提出により確認のうえ、受験手数料を返還する。



さらに詳しい内容は厚生労働省HPをご参照ください 厚生労働省バナー.png 本文章は「令和2年度厚生労働省所管医療関係職種国家試験における新型コロナウイルス感染症対策について」(厚生労働省)(https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_15202.html)を加工して作成。

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