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ビジュアルで学ぶ 筋膜リリーステクニック Vol.2 ―頚部、頭部、体幹〔脊柱・肋骨〕―

医道の日本社では、最新の施術情報や関連知識の収集に努めている鍼灸師、あん摩マッサージ指圧師、柔道整復師、アスレチックトレーナーや美容関係者・ヨガインストラクターの方などに役立つような書籍・DVDを多数取り扱っています。その中でも特にオススメの人気シリーズや、注目のタイトルなどをご紹介していきます。


大好評シリーズの第2弾! 筋膜リリースの理論と施術が身につくビジュアル本

身体で最も大量にある組織、「筋膜」。

「筋膜」は筋肉、筋肉、腱、骨、血管、臓器、神経を覆い、つなげ、包んでいる線維性結合組織のことで、身体に何百または何千も存在しています。その筋膜をリリースすることで、運動が促進され、皮膚の感受性を高めることができます。

「肩、骨盤、下肢・足部」への筋膜アプローチを徹底解説して好評を博した第1巻に続く、本書「ビジュアルで学ぶ 筋膜リリーステクニック Vol.2 ―頚部、頭部、体幹〔脊柱・肋骨〕―」は、ブームからすでに定番のテーマとなり、日々身体と向き合う施術者ならば誰もが知っておくべき知識といえる筋膜へのアプローチ法について、より一層知識を深めながら、多彩なリリーステクニックが身につけられる一冊です。




収録コンテンツとポイント

本書の収録コンテンツは、以下の通りです。

【収録コンテンツ】

●Part1 背部痛
第1章 脊柱可動性
第2章 胸腰筋膜
第3章 腸腰靭帯と第12肋骨
第4章 腸間膜と腹部
第5章 大腰筋

●Part2 呼吸制限
第6章 横隔膜
第7章 肋骨

●Part3 むち打ち
第8章 前庭系
第9章 熱いむち打ち症
第10章 冷たいむち打ち症

●Part4 頚部の問題
第11章 浅頚筋膜
第12章 深後頚部
第13章 斜角筋群

●Part5 顎関節
第14章 咬筋、側頭筋、顎二腹筋
第15章 翼状突起
第16章 咬筋(口腔内)

●Part6 頭痛
第17章 筋骨格性頭痛
第18章 片頭痛

●Part7 締めくくりと順序
第19章 仙骨
第20章 どの順番でテクニックを行うのか?

【ポイント】

本書では、身体の弾力性や知覚感覚を回復させ、さまざまな疾患を改善させる、筋膜リリースのテクニックについて、 「頚部、頭部、体幹(脊柱・肋骨)」への多彩な筋膜リリーステクニックを収録。豊富なCGイラストと施術写真を用いて詳細に説明しています。

主なテクニックの動画が見られるQRコードも掲載されていますので、筋膜リリーステクニックをやさしく理解することができます。
(音声は英語のみですが、弊社サイトに日本語訳を掲載しております。)



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著者は、30年以上にわたり計数千人に指導してきたティル・ルカウ先生

本書の著者は、 30年以上にわたって筋膜リリーステクニックの講義を行い、各国をあわせると受講生の数は数千人に上る、ティル・ルカウ(Til Luchau)先生。

講義は主にマニュアルセラピスト(ボディワーカー、理学療法士、クラニオセイクラルの施術者、マッサージセラピスト、ロルファー、オステオパシー医、鍼師、カイロプラクターなど)向けですが、スポーツ・コンディショニングのトレーナーやコーチ、ピラティスやヨガのインストラクターなども受講しています。

筋膜は長らくの間、使い捨ての「梱包材」の組織に過ぎないとされ、解剖切開や解剖イラストでも除去されてきました。

しかし、近年はその重要性を評価する声が高まり、1970年から2010年の間で、学術誌での筋膜に関する査読論文の年間掲載数は約5倍に増加しています。

現代の臨床家は、筋肉や骨だけでなく、筋膜についても理解しておく必要があると言えるでしょう。




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