TOP

医療と社会 第7版1刷→第7版2刷の修正・変更点

公開日:2023年4月1日

お詫びと訂正

『医療と社会』は第7版1刷(2022年2月22日)から第7版2刷(2023年2月20日)に伴い、修正・変更した箇所がございます。

(2023年2月現在)

【第7版第2刷】

ページ  修正・変更箇所      修正・変更前修正・変更後
57下から4行目
なお、保険診療の対象とならない評価療養(先進医療(高度医療を含む)等)、選定療養(入院時室料差額分、歯科差額分等)および不妊治療における生殖補助医療などに要した費用は含まない。  なお、保険診療の対象とならない評価療養(先進医療(高度医療を含む)等)、選定療養(入院時室料差額分、歯科差額分等)などに要した費用は含まない。
注:2022年11月5日時点の厚生労働省HPの国民医療費の範囲に関する記載では「不妊治療における生殖補助医療などに要した費用は含まない」とされているが、2022年4月から、人工授精等の「一般不妊治療」、体外受精・顕微授精等の「生殖補助医療」について、保険適用されることとなっている。