骨盤と仙腸関節の機能解剖 初版第1刷、第2刷
お詫びと訂正
本書におきまして、以下の誤りがありました。お詫びして訂正いたします。
(2025年6月現在)
【初版第1~2刷】
| ページ | 訂正箇所 | 誤 | 正 |
|---|---|---|---|
| 29 | 右列 生理学的運動のまとめ | しかし、仙骨の左側はニューテーションで固定されるので、 | しかし、右捻転右傾斜軸では、仙骨の左側はニューテーションで固定されるので、 |
| 84 | 11行目 | 寛骨が後方にある場合(右側で非常に一般的)では、 | 寛骨が前方にある場合(右側で非常に一般的)では、 |
| 226 | 図12.34の右上に向かう矢印の先のテキスト | 左傾斜軸 | 右傾斜軸 |
| 230 | 12行目 | 仙骨右捻転右傾斜軸の仙骨捻転は、 | 仙骨左捻転右傾斜軸の仙骨捻転は、 |
(2021年9月現在)
【初版第1刷】
| ページ | 訂正箇所 | 誤 | 正 |
|---|---|---|---|
| 38 | 図3.4(b) | 大腿方形筋 | 腰方形筋 |
| 47 | 図3.13キャプション | 後斜走スリング | 外側スリング |
| 57 | 「5.片脚――立位」5行目 | 大腿方形筋 | 腰方形筋 |



























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