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徒手検査インパクト 第1版1刷~6刷、第1版1刷~5刷

公開日:2021年7月1日

お詫びと訂正

本書におきまして、以下の誤りがありました。お詫びして訂正いたします。

(2021年7月現在)

【第1版1刷~6刷】

ページ  訂正箇所
34右下「スピードテストのメカニズム」内の説明文~前腕回外・関節屈曲で作用する上腕二頭筋が収縮し、~前腕回外・関節屈曲で作用する上腕二頭筋が収縮し、
34

右下「スピードテストのメカニズム」内の図        
関節屈曲関節屈曲

【第1版1刷~5刷】

ページ訂正箇所
23左上のコマ内の説明文
腕神経叢・鎖骨下動脈・鎖骨下静脈は、「前斜角筋と中斜角筋の隙間」、「鎖骨と第1肋骨の隙間」、「小胸筋の下」を走行する。

腕神経叢・鎖骨下動脈・鎖骨下静脈は、「前斜角筋と中斜角筋の隙間」、「鎖骨と第1肋骨の隙間」、「小胸筋の下」などを走行する。
23左上のコマ内の図下図1下図2
26左下「本検査陽性で
疑われること」下の文章
肋鎖間隙での血管の圧迫など
小胸筋による血管の圧迫など
26右下「ライトテストの
メカニズム」下の文章
上腕を挙上すると、鎖骨が後方回旋す る。すると肋鎖間隙は狭くなり、血管が圧迫を受ける。上腕を過外転すると、小胸筋により、血管が圧迫を受ける。
26上腕を過外転すると、小胸筋により、血管が圧迫を受ける。下図3下図4
28右下「ライトテストの
メカニズム」下の図
下図5下図6
106グラスピングテストの1患者は腹臥位。患者は臥位。

【図1】

【図2】

【図3】

【図4】

【図5】


【図6】