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【商品紹介】長時間施術の強い味方!医療現場におすすめのCIANAサドルスツールとは

公開日:2026年4月13日

医道の日本社では、書籍・DVD以外にも治療家向け・ヘルスケア商品も幅広く取り扱っております。その中からピックアップした商品をご紹介していきます。
医道ネットショッピングでも販売しておりますので、是非ご検討くださいませ。

鍼灸施術や柔道整復の現場では、治療の内容はもちろんですが、施術者自身の身体の負担をどう軽減するかがとても重要です。患者さんの治療に集中していると、いつのまにか腰や肩がガチガチ…なんてこと、実は多くの施術者が経験しているはずです。

そんな私が最近導入したのが、サドルスツール(CIANA サドルスツール)。通常の丸座スツールとは違い、鞍(サドル)型の座面を持つこのスツールは、施術中の姿勢を自然に整えてくれる優れものです。この記事では、実際の使い心地やメリット・デメリット、そして私が以前から使っている一般的な丸座タイプのスツールとの比較も交えて詳しくお伝えします。

サドルスツールってどんなスツール?

サドルスツールとは、馬に乗るような形の鞍(サドル)型の座面を持つスツールのことです。その座面形状によって、座るだけで骨盤が立ち、背骨が自然なS字カーブを保ちやすくなるという特徴があります。これは医療や施術の現場でとても重要なポイントです。

実際、サドルスツールは施術者の姿勢改善や腰痛軽減のための椅子として専門職で使われることが増えており、従来の丸い座面よりも自然な骨盤と脊椎の位置をサポートするデザインとされています。座面が前傾気味になっていることで、立っているような姿勢にも近い状態を保つことができます。

私の施術スタイルにも合う「自然な姿勢サポート」

これまでに私は一般的な円形の施術スツールや、他社のサドルタイプのスツールを長年使ってきました。

これらのスツールは、座り心地が比較的柔らかく、移動もしやすく、軽い施術や短い時間座るときにはとても使いやすい優秀なスタンダードタイプです。しかし、長時間座っているとどうしても猫背になりがちで、腰が丸くなってしまうことが多かったのです。施術中は集中したいのに、気付くと肩こりや下背部の負担を感じてしまう…そんな日も少なくありませんでした。

一方でサドルスツールは、座るだけで骨盤が立ち、背筋が自然に伸びる姿勢を保てるため、施術時間が長くても身体への負担がずいぶん軽く感じられます。自然とニュートラルが保ちやすく、腰椎への圧迫感が少ないため腰痛の予防にもつながります。

サドルスツールのメリット ― 施術者の“姿勢”を強化

  1. 良い姿勢を自然にキープできる
    通常のスツールは座るとどうしても背もたれがなく、骨盤が後傾になりやすく背中が丸まってしまいがちです。一方でサドルスツールは、座面の形状によって自然と骨盤が立った状態になるため、ニュートラル保ちやすく、座骨が座面に刺さっているような姿勢を保ちやすいです。これにより、猫背やストレートネックにもなりにくく、首や肩の負担も軽減されます。
  2. 腰への負担が減る
    座った瞬間に骨盤が起きることで、低い椅子に座って背中を丸める骨盤後傾が起きにくくなります。従って、施術中に腰が痛くなりにくいという点は大きなメリットです。
  3. 動きやすさと細かな位置調整がしやすい
    サドルスツールはキャスター付きで、施術台の周りを自在に移動できます。立ったり座ったりを繰り返す鍼灸や整復の施術でも、座ったまま横移動や微調整を行えるため、集中力が途切れにくいです。
    組み立ては座面を支柱に差し込み、キャスターをはめ込むだけですので、すぐに使用することができます。

注意したいデメリット ― サイズ感と慣れ

もちろん、サドルスツールにも注意点があります。

  1. 一般的なスツールより大きい
    このCIANAのサドルスツールは座面がしっかりしており、高さ調整も一般的なスツールより幅があります。その分、施術室に置いたときの存在感が大きく、スペースを取る点は注意が必要です。環境によっては、設置場所を考えないと他の機材と干渉する可能性があります。
  2. 慣れるまで時間がかかる場合も
    サドル型独特の座り方に、最初は「少し違和感」を感じる方もいらっしゃいます。これは姿勢が変わるためで、はじめは短時間から使ってみることをおすすめします。身体がその姿勢に慣れてくると、その快適さが実感できるようになります。

私が感じた“変化”

私は何年も標準タイプのスツールを使ってきましたが、サドルスツールに変えてみて感じた変化はとても明確でした。
• 長時間の施術でも腰の痛みが出にくくなった
• 自然に背筋が伸びることで、肩こりの軽減にもつながった
• 立ったり座ったりの動作の中で、体のブレが少なくなった

「ただ座るだけで姿勢が変わる」と想像すると少し大げさに聞こえるかもしれませんが、日々の施術の中での積み重ねが大きな違いを生むと私は実感しています。

まとめ:施術者の身体を守る“実用的な選択”

サドルスツールは、ただの椅子ではなく施術者の身体負担を軽減し、良い姿勢を自然にサポートしてくれる道具です。忙しい臨床現場で働く鍼灸師・柔道整復師の皆さんにこそ、ぜひ一度試していただきたいアイテムだと感じています。

もちろん、これまで使ってきた一般的な丸座スツールにも良いところがあります。軽くて移動がしやすい、価格が手頃、設置場所を選ばない…といったメリットは捨てがたいものです。

ですが、長時間座ることが多い、腰や背中の負担を軽くしたい、姿勢を改善したいという方には、サドルスツールは確実に“施術者の味方”になってくれるはずです。

ご購入はこちらから

CIANAサドルスツール

文=鍼灸師:natsumi617_bc32

鍼灸師としての経験を活かし、サロンワークやセルフケア講座の講師、ブログ・メルマガ記事の執筆を行う。
記事では、東洋医学の観点からボディケアやメンタルケアについて分かりやすく解説。鍼灸師ならではの知見を活かしたライティングを担当。

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