アンケート実施中!社会鍼灸学研究会「⽇本における鍼灸臨床の実態調査」 8月29日(土 )まで

社会学的な手法をもって鍼灸に関する総合的な事柄の議論を深め研究する「社会鍼灸学研究会」が、Googleフォームでのオンラインアンケート「⽇本における鍼灸臨床の実態調査」を実施中です。
現代の⽇本社会の中で、鍼灸がどのように営まれているかについての実態調査は、2022年につくば国際鍼灸研究所(洞峰パーク鍼灸院 院長、筑波技術大学名誉教授 形井秀一氏主宰)が行った灸師を対象とした報告『⽇本における灸療法の実態調査』(全⽇鍼誌、2025;75(1):75-92.)はありますが、鍼灸全般についての調査は、2011年の⼩川卓良氏(日本鍼灸師会 元会長)らによる『第5回現代鍼灸業態アンケート』(医道の⽇本、2011; 70 (8):191-224)以来、⾏われていませんでした。
⽇本の医療・福祉・介護分野においては、それを⽀える⼈材と経済的裏付けの基盤が弱体化しつつあります。そのような状況の中、鍼灸が、医療手段としてこれまで以上に広く認知されていくことが大いに期待されます。
本アンケートは、社会鍼灸学研究会が実施する、現在の日本における鍼灸業態の実態を把握するための調査です。日本の医療システムの中で、患者さんの受け⽫の⼀分野として鍼灸が機能する可能性を検討するための基礎資料とすることを目的としています。調査結果のデータは、2026年10月10日(土)、11日(日)開催の第21回社会鍼灸学研究会で発表される予定です。
一人でも多くの鍼灸師にご回答へのご協力をいただくことで、現在の日本における鍼灸業務業態の実態を、より正確に示すことができます。その成果は、鍼灸の将来の可能性を示すとともに、普及や学術的な発展にもつながるでしょう。
▷アンケート対象者
国家資格を有する「はり師」「きゅう師」
▷設問数
38問。おおよそ10分程度で回答いただけます。
▷回答締切
2026年8月29日(土)まで
▷アンケート回答 Googleフォーム
https://x.gd/Ebi5x
▷本調査に関する詳細
「⽇本における鍼灸臨床の実態調査」アンケート調査へのご協⼒のお願い.pdf
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