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経穴インパクト 第1版第1刷~5刷

公開日:2020年10月1日|最終更新日:2023年8月3日

お詫びと訂正

本書におきまして、以下の誤りがありました。お詫びして訂正いたします。

(2022年11月現在)

【第1版1刷~6刷】

ページ  訂正箇所
188大敦のふりがな いとん          いとん          

(2020年10月現在)

【第1版1刷~5刷】

ページ  訂正箇所
48髀関の筋の解剖      皮下に縫工筋・大腿直筋・筋膜張筋がある。皮下に縫工筋・大腿直筋・腿筋膜張筋がある。
218
神闕の部位腹部、臍の中央。腹部、臍の中央。

(2018年10月現在)

【第1版1刷~4刷】

ページ  訂正箇所
205瘂門の部位   後頚部、後正中線上、
第2頚椎棘突起方の陥凹部。 
後頚部、後正中線上、
第2頚椎棘突起方の陥凹部。 

(2016年3月現在)

【第1版1刷】

ページ  訂正箇所
9八総穴の表、2行目     陽維脈:外関(陽維脈陽維脈:外関(三焦経
113膈関のイラスト   イラストの水平線が第7胸椎棘突起下縁を指していない


イラストの水平線が第7胸椎棘突起下縁を指している


147手の少陽三焦経の流注
「けんりょう」の漢字      
顴髎
181外丘の取り方膝窩横紋から外果尖までの線を16寸とする。陽交はその線の中点の下方1寸で腓骨直前に取る。膝窩横紋から外果尖までの線を16寸とする。外丘はその線の中点の下方1寸で腓骨直前に取る。
181光明の取り方膝窩横紋から外果尖までの線を16寸とする。陽交は外果尖の上方5寸で腓骨直前に取る。膝窩横紋から外果尖までの線を16寸とする。光明は外果尖の上方5寸で腓骨直前に取る。