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【改訂版】ボディ・ナビゲーション 第1版第1刷、2刷、3刷、4刷、6刷、1~7刷、1~9刷

公開日:2018年3月1日

お詫びと訂正

本書におきまして、以下の誤りがありました。お詫びして訂正いたします。

(2023年1月現在)

【第1版1刷】

ページ  訂正箇所
39図(1.49)ハムストリングスハムストリングス
111図(3.7)(3.8)図中外側上顆
内側上顆
外側顆上
内側顆上
113
115
133
本文および図中上顆顆上
420中央の段、一番下の行上顆顆上

【第1版2刷】

ページ  訂正箇所
50図(2.10 )(2.11)図中外側顆稜
内側顆稜
外側顆上
内側顆上
66下の図 2点のキャプション肩甲骨の上回旋
肩甲骨の下回旋
肩甲骨の上回旋
肩甲骨の下回旋
108図(3.1)図中尺骨肘頭(ちゅうとう)
195左下の図 キャプション
211内腹斜筋 起始筋膜筋膜
211腹横筋 起始腰膜筋膜胸腰筋膜
215「作」の項目 3行目
300図(6.51)図中肛門挙筋(うもんきょきん)肛門挙筋(うもんきょきん)
329図(6.121)外閉鎖筋外閉鎖筋

【第1版3刷】

ページ  訂正箇所
78下の枠内
下から3行目~
パートナーが肩を内旋させると肩甲下筋が収縮し、円筋は柔らかくなる。パートナーが肩を内旋させると大円筋が収縮し、円筋は柔らかくなる。
86本文7行目前鋸筋は肩甲骨を外転させる唯一の筋肉…前鋸筋は肩甲骨を外転させるユニークな筋肉…
117本文2行目
136(総)指伸筋「作用」関節の伸展を補助…関節の伸展を補助…
172頚椎(C1、C2以外)図4.12引き出し線と名称図を、下記のように名称変更
190図4.52僧帽筋(そうぼういきん
※ふりがな
僧帽筋(そうぼうきん
211内腹斜筋の起始筋膜筋膜
302寛骨部(股関節)
屈曲〔伸展の拮抗助〕
大腿四頭大腿
355図7.30舟状骨結節
(しゅうじょうこつけっせつ
舟状骨粗面
(しゅうじょうこつそめん
365舟状骨 ✓(チェック)項目の3行目舟状骨結節
(しゅうじょうこつけっせつ
舟状骨粗面
(しゅうじょうこつそめん

P.172 図4.12(正)

【第1版4刷】

ページ 訂正箇所
210腹直筋の起始
・停止    
起始:第5~第7肋骨の軟骨、剣状突起 
停止:恥骨陵、恥骨結合部 
起始:恥骨陵、恥骨結合部
停止:第5~第7肋骨の軟骨、剣状突起 
※起始と停止が逆(第1版3刷以前と同)

【第1版6刷】
小社刊『ボディ・ナビゲーション 書いて覚える身体解剖ノート 第2版』と表記を合わせるため、下記について表現変更いたしました。

ページ 変更箇所5刷

6刷

101(2.114)  放射状靭帯放線状胸肋靭帯
118(3.24)リスター結節の位置引き出し線の示す位置を、真下に7㎜下げる(下図)
195肋骨/胸郭外側肋間筋
内側肋間筋
肋間筋
肋間筋
221(4.125)環椎後頭関節包
外側環軸関節包
関節突起間(外側)関節包
環椎後頭関節の関節
外側環軸関節の関節
関節突起間関節包
223(4.132)(4.133)状肋骨頭靭帯状肋骨頭靭帯
223(4.134)胸骨柄関節
状肋骨頭靭帯
胸骨柄結合
状肋骨頭靭帯
228(5.5)下顎
上顎
下顎
上顎
229(5.8)口蓋口蓋
283(6.17)(6.18)大腿骨頚部大腿骨
298(6.47)

P.118 (3.24)リスター結節の位置(6刷)

【第1版6刷】

ページ 訂正箇所
344(7.1)(7.2)   前脛骨面        前脛骨        

【第1版1~7刷】

ページ  訂正箇所
157(3.132)補足として、「監訳者注」を追加      
※監訳者注:掌側骨間筋の母指部は日本では存在しない説が主流だが、国や研究者により諸説あり、本書では存在することになっているのでそのままとした。
165(3.159) ふりがな
(ほうしゃじょうしゅこんじんたい)            
(ほうせんじょうしゅこんじんたい)  

228本分 左段2行目
…のうち7つは、直に診で
…のうち7つは、直に診で

【第1版1~9刷】

ページ  訂正箇所
130手関節(橈骨手根関節)
屈曲(掌屈)
浅指筋        浅指筋        
130手関節(橈骨手根関節)
屈曲(掌屈) 
深指深指
139示指伸筋の起始尺骨骨幹近位の後表面と骨間膜尺骨骨幹遠位の後表面と骨間膜
151長母指外転筋の作用
3行目
手関節を尺屈させる手関節を外転(撓屈)させる
242頚椎の伸展
9行目
半棘筋半棘筋
242頚椎の伸展
15行目
横突間筋横突間筋
281(6.13)右殿部の内側面図
の解説
e.恥骨筋線(ちこつきんせん)e.恥骨線(弓状線)(ちこつせん)(きゅうじょうせん)