脉から見える世界　～井上雅文講義録～　第1版1刷

お詫びと訂正

本書におきまして、以下の誤りがありました。お詫びして訂正いたします。

（2012年2月現在）

ページ	訂正箇所	誤	正
3	上から7行目	この脉状の診方	この脉状の診かた
21	記号の例 例2「労倦湿症」の図中
21	図注 「■記号の例」の・・・はP20 の各項を示す	P20 の各項を示す	P20～21の各項を示す
26	上から4行目	表寒と腎の・・・	表寒は腎の・・・
40	(2)脉の変化の病症的意味-5	燥	躁
47	上から12行目	上腕	前腕
58	上から4行目	腎兪証	腎虚証
59	(1)本文について 上から1行目と2行目	対称に	対象に
68	6)病証名：傷寒実熱　手足の要穴	労宮(井)	労宮(滎)
128	【対症療法】に追記	【対症療法】	【対症療法】(1)～(3)共通
132	【対症療法】に追記	【対症療法】	【対症療法】(1)～(2)共通
157	(2)寝違え 上から2行目	風熱を治療	風熱で治療
161	【対症療法】に追記	【対症療法】	【対症療法】(1)～(4)共通
162	2.寝違え 【対症療法】に追記	【対症療法】	【対症療法】(1)～(4)共通
162	3.頸肩腕症候群・むち打ち症 【対症療法】に追記	【対症療法】	【対症療法】(1)～(2)共通
163	4.五十肩 【対症療法】に追記	【対症療法】	【対症療法】(1)～(2)共通
172	【対症療法】に追記	【対症療法】	【対症療法】(1)～(2)共通
174	【対症療法】に追記	【対症療法】	【対症療法】(1)～(2)共通
178	【対症療法】に追記	【対症療法】	【対症療法】(1)～(4)共通
186	4.月経困難症 【対症療法】に追記	【対症療法】	【対症療法】(1)～(2)共通
206	図3の説明 ■『黄帝内經太素』随・唐間・楊上善撰	随	隋
217	上から4行目	「五臓六腑各井榮兪経合」	「五臓六腑各有井滎兪経合」