【書籍紹介】頚部・体幹の悩みを筋膜でアプローチ!ビジュアルと動画で再現性を高める『ビジュアルで学ぶ 筋膜リリーステクニック Vol.2』

医道の日本社では、最新の施術情報や関連知識の収集に努めている鍼灸師、あん摩マッサージ指圧師、柔道整復師、アスレチックトレーナーや美容関係者・ヨガインストラクターの方などに役立つような書籍・DVDを多数取り扱っています。その中でも特にオススメの人気シリーズや、注目のタイトルなどをご紹介していきます。
目次
Vol.1から広がる、症状へのアプローチ
体幹部や頚部の症状に対して、筋膜という視点からのアプローチを取り入れたい。そう考える施術者も多いのではないでしょうか。
筋膜の重要性が注目される昨今、その具体的なテクニックを視覚的に学べる『ビジュアルで学ぶ 筋膜リリーステクニック』の続編が登場しました。
前作のVol.1では肩・骨盤・下肢を扱い、今回のVol.2では頚部・頭部・体幹とその代表的な愁訴に対するアプローチを紹介。背部痛、呼吸制限、むち打ち、顎関節の問題、頭痛などといった症状への具体的なテクニックが学べます。今回はそんな本書の魅力をお届けします。
✔️ 筋膜リリースのテクニックをさらに磨きたい施術家
✔️ 背部痛や頚部痛など、体幹の問題に効果的なアプローチを探している方
✔️ 症状別の筋膜リリーステクニックを実践的に学びたい治療家
「ビジュアルで学ぶ 筋膜リリーステクニック Vol.2」の概要
本書は、豊富なビジュアルと動画で筋膜リリーステクニックを学べる、実践的な技術書です。続編となる本書では、頚部・頭部・体幹がテーマになっており、各部位の「症状」にもフォーカス。
また、CGイラストと施術写真を多用しながら、筋膜の位置関係・走行を立体的に把握しやすい構成になっており、患者さんの訴えに直接応えられるテクニックが身につく一冊となるでしょう。

収納コンテンツ
Part1 背部痛
Part2 呼吸制限
Part3 むち打ち
Part4 頚部の問題
Part5 顎関節
Part6 頭痛
Part7 締めくくりと順序
呼吸・姿勢・頚部に踏み込む筋膜リリース
本書で扱うのは、背部痛、呼吸制限、むち打ち、頚部の問題、顎関節、頭痛といった症状。これらは臨床現場で頻繁に遭遇しながらも、アプローチに迷うことの多い領域ではないでしょうか。
特に呼吸制限や顎関節の問題は、筋骨格系の症状として見過ごされがちですが、筋膜の緊張や制限が大きく関わっています。本書では、胸腰筋膜、腸腰靭帯、咬筋、側頭筋などといった、これらの症状に関連する筋膜への具体的なアプローチ方法が丁寧に解説されています。
豊富なCGイラストや施術時の写真で、筋膜の走行と層の深さを確認し、施術写真で手の位置や圧の方向を把握できるため、複雑な構造を持つ体幹・頚部・頭部の筋膜にも自信を持ってアプローチできるようになるでしょう。
QRコードから動画にアクセスすれば、タッチの仕方や速度感といった細かなニュアンスも確認できます。
患者さんの「呼吸がしづらい」「首が痛い」「顎が開けにくい」といった訴えに、筋膜という視点から応えられる技術が、あなたの治療法の引き出しを増やしてくれるでしょう。

「知っている」を「できる」に変える、本書の使い方
どれほど優れた技術書も、読んだだけでは知識や技術は身につきません。「知っている」と「できる」は違います。著者も前書きで、「全ページを読むまで実践を待つ必要はなく、なるべく早く、友人や同僚をベッドに寝かせて試してみてください」と述べています。
読者の手と体で内容を学び、実際にテクニックを行ってみたら本に戻り、重要ポイントやスタディガイドを読み直して、さらに内容を落とし込んでいく。こうやって進めていくことで、テクニックを自分自身のものにしていけるでしょう。
本書は、その「一歩を踏み出す」ための心強い伴走者のような存在となってくれるはずです。

「ビジュアルで学ぶ 筋膜リリーステクニック Vol.2」まとめ
・CGイラストと動画で、手の位置から圧の方向まで細部を確認できる
・読むだけでなく実践することで、「知っている」から「できる」に変える一冊
患者さんの訴えに
筋膜という視点から応えられる技術が身につく本書です。
ぜひお手に取ってみてはいかがでしょうか。





































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