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ビジュアルで学ぶ 筋膜リリーステクニック Vol.1 ―肩、骨盤、下肢・足部―

公開日:2021年11月1日

医道の日本社では、最新の施術情報や関連知識の収集に努めている鍼灸師、あん摩マッサージ指圧師、柔道整復師、アスレチックトレーナーや美容関係者・ヨガインストラクターの方などに役立つような書籍・DVDを多数取り扱っています。その中でも特にオススメの人気シリーズや、注目のタイトルなどをご紹介していきます。

今、注目が高まる「筋膜!」その理論と施術が身につくビジュアル本

身体で最も大量にある組織、「筋膜」。

「筋膜」は筋肉、筋肉、腱、骨、血管、臓器、神経を覆い、つなげ、包んでいる線維性結合組織のことで、身体に何百または何千も存在しています。身体の複雑な三次元ネットワークを形成しながら、その伸縮性によって運動を促進させ、皮膚の感受性を高めるという役割を持っています。

「ビジュアルで学ぶ 筋膜リリーステクニック Vol.1 ―肩、骨盤、下肢・足部―」は、そんな筋膜への知識を深めながら、多彩なリリーステクニックが身につけられる一冊です。

収録コンテンツとポイント

本書の収録コンテンツは、以下の通りです。

収録コンテンツ

●Part1 筋膜の基礎知識

第1章 骨
第2章 筋膜の変化を理解する
第3章 筋膜に対するツールとテクニック


●Part2 下肢

第4章 タイプ1の足関節制限と足底筋膜炎
第5章 タイプ2の足関節制限と距腿関節
第6章 足関節損傷と腓骨
第7章 槌状足趾症
第8章 靴の拘束によるアーチ
第9章 ハムストリングス損傷

●Part3 下肢帯

第10章 股関節の可動性
第11章 坐骨神経痛
第12章 仙結節靱帯
第13章 仙腸関節
第14章 腸骨

●Part4 上肢

第15章 手関節と手根骨
第16章 母指球
第17章 凍結肩(肩甲上腕関節)
第18章 凍結肩(回旋筋腱板)

ポイント

本書では、身体の弾力性や知覚感覚を回復させ、さまざまな疾患を改善させる、筋膜リリースのテクニックについて、 肩、骨盤、股関節、手首、手、足関節、足において患者の愁訴として多いものを選び、豊富なCGイラストと施術写真を用いて詳細に説明しています。

主なテクニックの動画が見られるQRコードも掲載されていますので、筋膜リリーステクニックをやさしく理解することができます。
(音声は英語のみですが、弊社サイトに日本語訳を掲載しております。)

著者は、30年以上にわたり計数千人に指導してきたティル・ルカウ先生

本書の著者は、 30年以上にわたって筋膜リリーステクニックの講義を行い、各国をあわせると受講生の数は数千人に上る、ティル・ルカウ(Til Luchau)先生。

講義は主にマニュアルセラピスト(ボディワーカー、理学療法士、クラニオセイクラルの施術者、マッサージセラピスト、ロルファー、オステオパシー医、鍼師、カイロプラクターなど)向けですが、スポーツ・コンディショニングのトレーナーやコーチ、ピラティスやヨガのインストラクターなども受講しています。

筋膜は長らくの間、使い捨ての「梱包材」の組織に過ぎないとされ、解剖切開や解剖イラストでも除去されてきました。

しかし、近年はその重要性を評価する声が高まり、1970年から2010年の間で、学術誌での筋膜に関する査読論文の年間掲載数は約5倍に増加しています。

現代の臨床家は、筋肉や骨だけでなく、筋膜についても理解しておく必要があると言えるでしょう。

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