【書籍紹介】見て理解し、触れて身につく筋膜リリースを“実践で学べる”一冊「ビジュアルで学ぶ 筋膜リリーステクニック Vol.1」

医道の日本社では、最新の施術情報や関連知識の収集に努めている鍼灸師、あん摩マッサージ指圧師、柔道整復師、アスレチックトレーナーや美容関係者・ヨガインストラクターの方などに役立つような書籍・DVDを多数取り扱っています。その中でも特にオススメの人気シリーズや、注目のタイトルなどをご紹介していきます。
目次
筋膜をもっと深く理解したいあなたへ
筋膜という言葉は知っている。興味もある。ただ、いざ臨床で扱おうとすると「どこから手をつければいいのだろう」と不安を覚えたことはありませんか。
『筋膜』という言葉は耳にするものの、構造が複雑でイメージしづらく、触れる深さや方向の判断に迷ってしまう。講習に参加しても、いざ再現する段階で「なんとなくこれで合っているのかな…?」と確信が持てない。そんな『最初の壁』に心当たりのある方もいるでしょう。その一歩を、より確かなものにしてくれるのが本書『ビジュアルで学ぶ 筋膜リリーステクニック Vol.1』です。
施術写真・図解・テクニックの要点が噛み合うことで、筋膜アプローチを視覚的に理解できるよう工夫されています。筋膜リリースを学び始めたい施術者にとって、心強い伴走者となるでしょう。
施術の引き出しを増やしたい方に、まず手にとっていただきたい一冊です。
✔️ 筋膜リリースをゼロから身につけたい施術者
✔️ 身体のつながりを体系的に整理したい学生
✔️ 臨床に筋膜アプローチを取り入れるきっかけが欲しい方
「ビジュアルで学ぶ 筋膜リリーステクニック Vol.1」の概要
本書は、筋膜リリースを“視覚的に理解すること”に重きを置いた技術書です。
肩・骨盤・下肢といった主要部位にフォーカスし、施術写真や3Dイラストを多用しながら、筋膜の位置関係・走行を立体的に把握しやすい構成になっています。
内容は、筋膜の基礎知識からスタートし、関節の動きや姿勢の変化に触れたうえで、各部位のアプローチへと進んでいく流れ。
下肢の機能制限、足底の不調、股関節可動性、肩周囲の問題など、臨床で遭遇しやすいテーマが多く取り上げられている点も魅力でしょう。
収納コンテンツ
Part1 筋膜の基礎知識
Part2 下肢
Part3 下肢帯
Part4 上肢

筋膜を“扱える技術”へと育てる、明快な構成
本書の大きな魅力は、学習の流れが非常に自然で、迷わず読み進められる点にあります。各章が「解剖 → 評価 → 実技」へと自然につながるよう設計されており、読み進めるほどに、筋膜リリースへの理解が積み上がる仕組みになっています。
はじめに、関節の構造や役割についての解説があり、その後に徒手検査や可動域テストといった「体の状態をどう捉えるか」という視点が続きます。
つまり、テクニックに入る前に“何を見るべきか”が整理されるため、アプローチに必要な判断材料が揃うのです。
さらに、実技のページでは施術写真が非常にわかりやすく、
・どこに手を置くのか
・どの方向にテンションをかけるのか
・触れる深さはどれくらいか
といった、言葉では伝わりづらいポイントが一目でつかめるのが特徴です。

動画、要点、現場での使いやすさが、学びを後押し
学習を支える補助要素が充実しているのも本書の特徴です。
各テクニックには動画が用意されているため、圧の方向性やタッチの質といった細かい部分を“動きの中で”確認できます。静止画では伝わりにくい速度感やリズムがつかめるのは、筋膜アプローチの習得に大きく役立つでしょう。
また、各テクニックの最後に要点が簡潔にまとめられているため、施術前の短い時間でもサッと振り返ることができます。現場で働く施術者にとって、この“すぐ確認できる”仕組みは大きな助けとなるはずです。

「ビジュアルで学ぶ 筋膜リリーステクニック Vol.1」まとめ
・学びの流れが自然で臨床に落とし込みやすい。
・要点と動画で、技術を素早く確認できる。
筋膜アプローチの“わからない”を一つずつ解消し、
臨床で確かな手応えへつなげてくれる本書です。
ぜひお手に取ってみてはいかがでしょうか。


































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