TOP

生理学マスター 第1版1刷

公開日:2012年10月1日

お詫びと訂正

本書におきまして、以下の誤りがありました。お詫びして訂正いたします。

(2012年10月現在)

p.13は2刷に未反映

ページ  訂正箇所
左側の段、「遺伝子」部分、上から3行目ヌクレオチド二重らせん構造ヌクレオチド二重らせん構造

左側の段、「ヘモグロビンと酸素の結合強度/能力」部分、上から1行目
酸素解離曲線,2,3-DPGジホ
酸素解離曲線,2,3-DPGジホ
左側の段、「エネルギー/熱量を供給する栄養素」部分、上から1行目
エネルギー換算数エネルギー換算
13図3-2肺動脈
24「ヘモグロビンと酸素の結合強度/能力」の表の2行目
温度温度/体温
24「ミニミニレクチャー」の表酵素解離曲線素解離曲線
24「ミニミニレクチャー」の表
酵素飽和度(%)酸素化ヘモグロビンの割合(%)
25「CO2の運搬」の表、上から5行目と6行目(ヘモグロビンなど)タンパク質と結合してカルバミノ化合物となる
※カルバミノ化合物
(ヘモグロビンなど)タンパク質と結合してカルバミノ化合物となる
カルバミノ化合物
41右の段、上から29行目(問44)クエンサン回路クエン酸回路
42図7-1呼気を温める気を温める
45「発熱」の部分、上から13行目を示す.きたす
50右の段、上から16行目(4.5~8)(4.5~8)を削除
53「下垂体後葉」の表、欄下*下垂体後兼ホルモン*下垂体後ホルモン
70一番下の行※ナトリウム(・カリウム)ポンプが働きNa+を細胞内に※ナトリウム(・カリウム)ポンプが働きNa+を細胞
106「皮(膚分)節/デルマトーム」の部分、上から1行目
脊髄神経の分布する皮膚領域,感覚神経/知覚神経と支配される皮膚領域には分節的対応があり,脊髄神経の感覚神経/知覚神経と,その神経が支配する/分布する皮膚領域の間には(規則的な)分節的対応があり,
116「ミニミニレクチャー」、上から7行目●白内障/しろそこひは水晶体が混濁した状態です.失明原因のトップは糖尿病網膜症によります.失明原因のトップは糖尿病網膜症によります.
●白内障/しろそこひは水晶体が混濁した状態です.
117左の段、上から32行目(問23)無感温度無感(関)温度
124「生物リズム/生体リズム/バイオリズム」上から15行目心拍数,血圧;日中高まり心拍数,血圧日中高まり
124「生物リズム/生体リズム/バイオリズム」上から16行目メラトニン;光によってメラトニン光によって
135左の段、上から1行目(問15)4.エストロン4.エストロゲン
162右の段、上から10行目(問19)4.ビタミンB14.ビタミンB1
185左の段、上から44行目(問4)×腎小体に輸入は細動脈が×腎小体には輸入細動脈が
185右の段、上から25行目
(問13)
約500~700mℓ分約500~700mℓ
185右の段、上から42行目
(問19)
 最分泌分泌
186右の段、上から16行目
(問8)
で神経分泌細胞される。で神経分泌される。
187左の段、上から12行目
(問1-2)
卵胞刺激ホルモFSHン卵胞刺激ホルモFSH
187左の段、上から40行目
(問2-2)
乳汁産生,分泌促進乳汁産生,乳汁分泌促進
187左の段、上から41行目
(問2-3)
尿細管集合
187右の段、上から4行目(問2-6)発育,成長促進発育成長促進
188左の段、上から41行目(問6)とどまることによ受精能とどまることによ受精能
188右の段、上から10行目
(問14)、12行目(問15)   
LH/黄体形成ホルモンLH黄体形成ホルモン
188右の段、上から16行目
(問16)
「る。」の位置「る。」を右へ2文字分移動
189右の段、上から11行目
(問18)
Ca2+Ca2+
192右の段、上から16行目
(問1-9)
咽喉頭の知覚,筋支配咽喉頭の知覚筋支配
192右の段、上から17行目
(問1-9)
舌後1/3の味覚,知覚舌後1/3の味覚知覚
193右の段、上から6行目
(問1-10)
 平滑筋収縮平滑筋弛緩