【海外で働く】カナダ・トロントで開業、トップアスリートへ治療家としての帯同から一般患者まで、独自の技術で痛みや不調に向かい合う土川貴之先生にインタビューしました。

目次
都内開業の目標から一転、カナダ大使館の外交官との出会いでトロントへ。築いた地盤を手放し、30歳で海を渡った挑戦の経緯
卒業してから海外へ行かれるまでの経緯をお伺いできますか?また、もともと海外は意識されていたのでしょうか。
大学卒業後は、鍼灸マッサージ科に進学し、その後、柔道整復師科にも通いながら、整形外科、鍼灸院、スポーツ整骨院で勤務する日々を送っていました。
大学まで打ち込んでいたテニスでは、インターハイ、全日本ジュニア、インカレへの出場を経験する一方、怪我に悩まされることも少なくありませんでした。そうした経験を通じて、「アスリートの力になりたい」という思いが次第に強くなり、都内で「30歳までにアスリートが通う治療院を開業する」という目標を立てました。その目標から逆算し、必要な資格の取得や、確かな技術を身につけることに集中して取り組んでいた時期です。
その過程で、整形外科医・医学博士である恩師のもとでの勤務期間、当時まだ日本にはほとんど紹介されていなかった英語書籍を海外から取り寄せて、マニュアルメディスンを医学的な視点から体系的に学ぶ機会に恵まれました。この経験は、現在の臨床における大きな基盤となっています。
海外を意識するようになったのは、大学時代に友人と初めて訪れたスペイン旅行がきっかけでした。その後、時間を見つけては東南アジアを中心に、バックパックを背負って一人旅をするようになりました。その時点では、将来自分が海外で活動することは想像もしていませんでした。

土川先生は、2011年にトロントへ移住されたそうですが、移住されたきっかけを教えていただけますか。また、なぜトロントを選ばれたのでしょうか。
東京で活動していた頃、患者さんの中にカナダ大使館の外交官の方がいました。青山にあるカナダ大使館まで往診していたのですが、その方から「トロントへ移住して、現地で開業してみてはどうか」と提案をいただいたことが、最初のきっかけです。
ご家族の方々や、ゲストとして来日される他国の大使の皆様を毎週施術する機会にも恵まれ、自然と信頼関係が深まっていきました。そして、その外交官の方が退職してトロントへ戻るタイミングで、「一緒にトロントに来ないか」と声をかけてくださったことが、移住を本格的に考える大きな転機となりました。

当時は28歳で、海外で仕事をすることなど想像もしていませんでしたが、まずは実際にトロントへ飛び、現地でのリサーチを行いました。日本の国家資格で活動できるのかを調べたり、街の雰囲気を知るために一駅一駅歩いて回ったりと、現実的な視点で確認を重ねました。
当時掲げていた「30歳で都内に開業する」という目標から外れてしまうこと、東京で築いてきた患者さんとの関係を手放すこと、そして英語環境の中で道なき道に挑戦することには、大きなリスクも感じていました。それでも、「一度きりの人生だからこそ、想像もつかないカナダでの未来を自分の目で見てみたい」という思いが勝り、最終的に移住を決意しました。そして30歳でトロントへ渡りました。
アシュタンガヨガの講師のオファーで永住権獲得。急な移転拡大や英語での資格取得など、数々の「想定外」を乗り越えた開業ストーリー
2016年に治療院J.CAREを開院されますが、開院に至った経緯をお伺いできますか。また、開院時に苦労したことや困ったことなどエピソードがありましたら教えてください。

トロントに来た当初、自分に課していた条件がありました。それは、「1年間やってみて、地元のカナダ人に必要とされるのであればトロントに残る。そうでなければ、日本に戻って東京で開業する」というものでした。期限を決めていたからこそ、さまざまな場所に足を運び、積極的に情報収集をして回っていました。
そのような中で、アシュタンガヨガという高強度ヨガの世界的に著名な講師を施術する機会が訪れました。施術後にその方から、「私たちアシュタンガの上級者は、より難度の高いポーズを正確にできるよう、毎日厳しいトレーニングを繰り返しているため、怪我が尽きません。あなたの技術が必要です。うちで働いてくれませんか?」と声をかけていただき、その方が経営するスタジオ専属の治療家として、ジョブオファーを受けました。さらに、そのスタジオが就労ビザのサポートも引き受けてくれることになりました。
当時の制度では、私の場合、ジョブオファーがあれば永住権申請の条件を満たすことができたため、すぐに申請を行い約5ヶ月後には永住権を取得することができました。
しかしその後しばらくして、スタジオがリノベーションのため数ヶ月間閉鎖されることになり、突然仕事の場を失ってしまいました。これを機に、ほとんど準備期間がないまま独立を決意することになります。必要なことを調べては動き、動いてはまた調べるという、まさに手探りの状態での独立開業でした。しばらくして同じエリアにJ.CAREを開院しました。
2024年、創業10周年という節目に拡大移転を決断しましたが、物件探しは決して容易ではありませんでした。
より広いスペースが必要となり、希望していた同じエリア内で移転先を探しましたが、6ヶ月前から動き始めていたにもかかわらず、条件に合う物件は見つかりませんでした。旧物件の契約終了まで残り1ヶ月に迫っても状況は変わらず、途方に暮れる日々が続きました。やむを得ずエリアを広げて探したところ、ようやく条件に近い物件に出会うことができました。ただし、エリア変更による顧客離れの不安もあり、時間的な余裕もない中での大きな決断でした。そこからわずか1ヶ月でフルリノベーションを行う必要があり、数ヶ月以上工期が遅れることも珍しくないカナダでは、正直なところ絶望的な状況でした。それでも、施工業者や仲介に入ってくださった方々の尽力のおかげで、クライアントにご迷惑をおかけすることなく移転開業することができました。

結果として、現在のロケーションは、よりアクティブな富裕層が多いエリアで、J.CAREを必要としてくださるクライアントが想像以上に増えました。需要と供給がうまく噛み合い、スタッフの活躍と周囲の方々に支えられて今日がありますが、行動を起こすたびに、物事は決して思い通りに進まないものだと改めて感じています。
複数の資格を取得されていらっしゃいますが、カナダで「オンタリオ州登録鍼灸師」「マニュアルオステオパス」を取得する際に大変だったことは何かありますか。
2011年にトロントへ移住した当時、オンタリオ州ではまだ鍼灸師は公認資格ではなく、法規制もありませんでした。そのため、日本の鍼灸師国家資格を持っていれば、トロントの鍼協会に入会し、所定の手続きを行うことで鍼灸施術を行うことが可能でした。
ところが2013年に制度が変わり、鍼灸師がオンタリオ州の公認資格(日本の国家資格と同等)として正式に位置づけられることになりました。それに伴い、以前から現地で施術を行っていた人も含め、全員が州試験に合格する必要が生じました。試験はすべて英語で行われるため、必死で勉強し、なんとか合格してオンタリオ州登録鍼灸師の資格を取得しました。
なお、この制度改定以降は、日本の鍼灸師国家資格を持っていても、オンタリオ州では改めて現地の学校に通うことが必須となっています。
オステオパシーの資格取得については、COVID期間中の出来事がきっかけでした。オンタリオ州では治療院が約3ヶ月間、強制的に閉鎖されたため、その期間を有効に使おうと、オンライン座学と実技実習を組み合わせて取得できるカレッジを見つけ、すぐに受講を始めました。私自身、鍼灸の州資格を学校に通わず取得できたこともあり、以前から「いつかはカナダで正式に学校に通い、英語で学ばなければならない」という思いをどこかで抱えていました。ただ、開業後は通学の時間を確保するのが難しく、結果的にCOVIDをきっかけにオンライン教育が急速に発展したことで、仕事を続けながら学べたことは非常にありがたかったと感じています。
オステオパシーの主要なテクニック自体は、東京時代に整形外科医・医学博士である恩師のもとでマニュアルメディスンとして学び、臨床でも使用していました。そのため、日本語で理解していた内容は、英語でも比較的スムーズに理解することができました。とはいっても、英語の文献を読み込むには、少なくともネイティブの3倍は時間がかかり、睡眠時間を削りながら勉強する日々が続きました。治療院の再開後は仕事もフル稼働だったため、振り返ると精神的にも体力的にもかなり負荷の大きい時期だったと思います。

施術において、日本とカナダでは何か違いを感じるところはありますか?また、施術で工夫されていることはありますか。
施術における日本とカナダの違いについては、「人種による違いはありますか?」という質問をよくいただきますが、私自身は英語でのコミュニケーション以外に、大きな差はあまり感じていません。
世界中からの移民で成り立つ多文化都市トロントでは、さまざまな国籍のバックグラウンドを持つ患者さんが来院されます。ただ、体格の大きさに違いはあっても、解剖学的に見れば筋肉や骨の数・位置は基本的に同じです。それよりも実際に身体を細かく診ていくと、同じ人種であっても一人ひとり違いますし、同じ人でも日によって状態は変わります。
そのため、違いの傾向としては、人種による差よりも、日常生活のライフスタイル(仕事による姿勢や動作の癖など)や、アスリートであれば競技特性(繰り返し使う筋肉や動作)による影響のほうが大きいと感じています。来院のたびに「改善」を目的とした施術を行うためには、人種の違いに目を向けるよりも、毎回の評価で身体を丁寧に診て、その小さな変化に合わせてアプローチすることが重要だと思っています。そのための教育や技術トレーニングが身についていれば、人種の違いを過度に意識することなく、適切に対応できるはずです。
一方で、カナダならではと感じる点もあります。日本ではあまり見かけないような、縦にも横にも非常に大きな体格の方が来院される点です。背が高く、治療台から膝下が大きくはみ出る方や、脂肪過多によって横にはみ出てしまう方もいらっしゃいます。
そうした環境の中で工夫しているのは、施術時の身体の使い方です。私の施術では、一方の手で技をかけながら、もう一方の手で患者さんの身体を操作する場面が多いため、その操作方法や、自分の身体に負担がかからない施術姿勢を常に意識しています。例えば、脚が長い方はその分体積も増え重くなるため、施術者側の身体の使い方がとても重要になります。
スタッフに技術指導を行う際にも、まずこの点を基礎としてしっかり身につけてもらうよう指導しています。安全で質の高い施術を継続するためには、患者さんだけでなく、施術者自身の身体を守ることも欠かせないと考えています。

夢が叶った瞬間は、選手が最高の成績を収めた時。極限状態のアスリートを支えるのは「平常心」、当たり前のことを当たり前にやり通す
土川先生は、テニスプレーヤー、フィギュアスケーターといったトップアスリートへの帯同も多く経験されていらっしゃいますが、どのような経緯で参加されたのでしょうか?
私の施術を受けに来られる方の多くは、どなたかからのご紹介や、周囲の方々の口コミをきっかけに来院されています。アスリートの方々も同様で、知人やコーチ、医師などの紹介を通じて来院されます。施術を重ねる中で私の技術を必要と感じていただき、少しずつ信頼関係が築かれていきました。そうした積み重ねの結果、国際大会への帯同についても、ナショナルチームや連盟を通してではなく、選手ご本人から専属でご依頼をいただくようになりました。
私はトレーナーではありませんので、帯同のご相談をいただいた際には、普段治療院で行っている業務、すなわち徒手療法や鍼を用いた身体のケア(筋骨格系障害の治療、リカバリー、試合前のバランス調整、急性外傷への対応など)を担う治療家としてであればお力になれる、ということをお伝えします。
その結果、ナショナルチームのトレーナーや、選手個人チームですでに帯同しているトレーナーとは別枠で、身体の治療・ケアを専門とするポジションとして関わらせていただくことになりました。選手個人のチームが役割を細分化したスペシャリストで構成されるのは、トップレベルの選手でなければ実現しにくい形かもしれませんが、自分が最も力を発揮できる専門分野で携わらせていただけたことを、大変ありがたく感じています。

試合前後や遠征中など、選手たちのフィジカル面やメンタル面で、特に気を配っていたことはありますか?また、絶対にしないことはありますか?
帯同中、現地入りすると選手は強い集中と緊張状態にあります。そのため私はできるだけ普段通りに、「当たり前のことを当たり前に」行うことを意識しています。選手が身体について気にしていることを丁寧に聴き、毎回行う身体の評価と合わせてその時点での状態を把握し、より良いコンディションでパフォーマンスを発揮できるよう調整することを心がけています。
また、遠征中は分単位でスケジュールが組まれているため、指定された時間に確実に開始できるよう準備を整え、時間内にきちんと終えることも重要です。その限られた時間の中で、求められていることに最善を尽くす。どんな状況であっても、「当たり前のことを当たり前に」やり通す姿勢を大切にしています。
絶対にしないことは、帯同中だからといって無理をしたり、普段行わない特別な施術を緊急時以外に行ったりしないことです。
選手は現地入りすると、さまざまな要因で、良い意味でも悪い意味でも平常心を保つことが難しくなります。そんな状況だからこそ、私がいつも通りの施術を行うことで、選手にとって一つの指標となり、平常時との違いに気づいてもらえるようにしています。その指標を崩さないことを意識しています。

帯同中に大変だったことや嬉しかったことなど、印象に残っているエピソードなどがあれば教えてください。
帯同中は、思いがけないアクシデントによって大怪我が起きることもあります。その際には、応急処置を行いながら、日本代表チームの医師と速やかに連携を取る必要があります。精密検査の結果と医師の診断を踏まえ、その大会に強行出場するかキャンセルするかを判断しなければなりません。強行出場する場合のリスクや、後に控えるより重要な大会への影響も含めて慎重に話し合い、最終的な決断は選手本人に委ねられます。
拠点のトロントに戻った後も、より重要な大会に向けて毎日のように治療を繰り返し、できる限りの最善を尽くします。そんな大怪我を乗り越え、選手が最高の成績を収めたときは、この上なく嬉しく、自分のキャリアの夢が達成できた瞬間でもありました。
アスリートへの施術で、常に気をつけていることはありますか?
それぞれの競技特性による反復動作を理解し、症状の原因となっている組織の機能制限を見逃さないことを気をつけています。
競技レベルが上がるほど、アスリートは常に「怪我をするか、しないか」という境界線の上にいます。多少の痛みを抱えていても、試合に向けて練習やトレーニングを継続せざるを得ないのが現実であり、こうした状態でオーバーユースが放置されると、やがて大きな怪我につながります。
そのためアスリートのケアでは、外傷を除くと、反復動作によって生じるスポーツ障害、いわゆる反復性運動過多損傷(RSI)の治療と予防が中心になります。まず、症状を引き起こしている原因組織を的確に特定し、そこに正しくアプローチすることを重視しています。
「さまざまな治療を受けたが改善しなかった」という方の多くは、一般的なマッサージやストレッチでは届きにくい深部の組織に問題が潜んでおり、それが見過ごされているケースが少なくありません。こうした深部組織の機能制限を早期に見つけて対処することで、関節や骨にまで影響が及ぶ重症化を防ぐことも、私の重要な役割だと考えています。
浅層の筋肉や組織については、選手自身でもセルフケアが可能です。そのため、必要なセルフケア方法を指導し、日常的に実践してもらうことも、施術の一部として大切にしています。

AI時代こそ「人間の手による技術」は最強の武器。チャンスは必ず来る、その瞬間に動けるよう今、万全な準備を積み重ねよう
今後やりたいことや目標、夢などがあれば教えてください。
治療家としては、現在もテニスを続けていることもあり、競技特有の動きや身体への負荷を理解しているため、それを活かしてテニス選手のサポートに関わっていければという思いがあります。
また、20代の頃に掲げていた目標の一つに「東京での開業」がありましたが、トロント移住を決断し、こちらで先に治療院を開くことになりました。今後、トロントでの基盤がさらに安定した段階で、日本にも治療院を展開し、両国を行き来しながら臨床・教育の両面で関われる形をつくっていきたいと考えています。
もう一つ、これは私一人の力で実現できるものではなく、信頼できるパートナーや、社会・政治的な状況も大きく関わるため、まだ夢の段階ではありますが、海外に挑戦したいと考えている日本の次世代の治療家にとって、日本とカナダをつなぐ「架け橋」のような役割になれればと思っています。
トロントは多文化・多民族が共存し、さまざまな価値観や文化が交差する都市です。ここで臨床経験を積むことは、日本にいるだけでは得られない視点や技術、治療家としての柔軟性を大きく育ててくれます。そうした環境の中で働き、学び、世界を相手に通用する治療家へと成長したいと考える人たちに、実際の臨床の場と挑戦の機会を提供できる場所をつくることができればと思っています。
最後に、これから海外で治療家として働きたいと思っている学生や若者に何かメッセージをお願いします。
海外、特にカナダのようなG7の先進国では規制が厳しいため、治療家として正式に活動するには、言語・ビザ・資格という3つの課題をクリアする必要があります。決して簡単な道ではありませんし、現在のカナダ移民政策も決して寛容とは言えない状況です。ただ、過去の流れを見ていると、移民政策には「締める時期」と「開く時期」のサイクルがあり、チャンスの波は必ず再び訪れます。
これからAIが急速に発展し、社会の在り方は大きく変わっていくでしょう。その一方で、人の身体に直接触れ、状態を感じ取り、回復へ導く「人間の手による技術」の価値は、むしろ今後ますます高まっていくと私は感じています。確かな徒手治療の技術を身につけていれば、世界のどこに行っても、身体の痛みや不調で困っている人は必ずいます。言葉が十分に通じなくても、国や社会情勢がどう変わっても、自分の腕一本で道を切り開いていくことができるのが、この仕事の強さです。
大切なのは、「いつか海外へ」と思っている間に時間を過ごすのではなく、チャンスが来た時に動ける準備をしておくことです。今できることは、日本にいながらでも確かな技術と英語力を徹底的に磨くこと、そして常に情報を集め、世界の動きや情勢の変化に敏感でいることです。
海外で働くことは特別な人だけのものではありません。日々の積み重ねが、ある日突然、人生を変える力になります。ぜひ視野を広く持ち、自分の可能性を世界に向けて広げていってほしいと思います。
土川貴之先生プロフィール

土川貴之 先生
オンタリオ州登録鍼灸師 / Registered Acupuncturist in Ontario
マニュアルオステオパス / Manual Osteopath
鍼灸師 / あん摩マッサージ指圧師 / 柔道整復師
カナダ・トロント「J.CARE Canada Corp.」代表
テニス経験で負った怪我の経験から治療家への道を選び、東京の整形外科などで約10年の経験を積んだ後、
2011年にトロントへ移住。恩師から修得したASTRを含む「マニュアルメディスン」が日本人以外にも有効であることを確信する。
特殊な軟部組織を持つアスリートを治療する中で、徒手療法の技術を探求し、独自の「HOOK TECHNIQUE®︎」を発展させる。
2016年J.CAREを開院。全米オープンテニス2022や平昌・北京オリンピックなど、国際大会への個人選手専属の治療家として帯同経験も豊富で、高い専門性を活かし、難治性の痛みから日常の不調まで幅広く対応している。
HP: https://jcare-medic.com/ja/
Instagram: https://www.instagram.com/takatsuchikawa/
書籍 『徒手療法 HOOK TECHNIQUE』: https://books.rakuten.co.jp/rb/17714159/
(土川先生 略歴 )
【滞在国】カナダ
【所属】J.CARE -Japan Sports Medicine & Wellness Clinic-
【仕事内容】徒手療法と鍼治療による筋骨格系障害の治療、アスリートのケア
【トロント滞在年数】2011年〜(14年)
ーーー
2006年 呉竹学園 東京医療専門学校 鍼灸マッサージ科 卒業
2009年 呉竹学園 東京医療専門学校 柔道整復師科 卒業
〈渡航されてからのご経歴〉
2011年11月 Ashtanga Yoga Centre of Toronto 徒手治療家、鍼師として就任
2014年3月 独立開業
2016年6月 J.CARE -Japan Sports Medicine & Wellness Clinic- 開院
・個人選手の専属治療家として帯同
2016年9月 フィギュアスケート・オータムクラシック(モントリオール、カナダ)
2016年10月 フィギュアスケート・スケートカナダ(ミシサガ、カナダ)
2016年11月 フィギュアスケート・NHK杯(札幌、日本)
2016年12月 フィギュアスケート・ISU グランプリファイナル(マルセイユ、フランス)
2017年2月 フィギュアスケート・四大陸選手権(江陵、韓国)
2017年3月 フィギュアスケート・世界選手権(ヘルシンキ、フィンランド)
2017年4月 フィギュアスケート・国別対抗戦(東京、日本)
2017年9月 フィギュアスケート・オータムクラシック(モントリオール、カナダ)
2017年10月 フィギュアスケート・ロステレコム杯(モスクワ、ロシア)
2017年11月 フィギュアスケート・NHK杯(大阪、日本)
2018年2月 フィギュアスケート・平昌オリンピック(江陵、韓国)
2018年9月 フィギュアスケート・オータムクラシック(オークビル、カナダ)
2018年11月 フィギュアスケート・グランプリヘルシンキ(ヘルシンキ、フィンランド)
2018年11月 フィギュアスケート・ロステレコム杯(モスクワ、ロシア)
2019年3月 フィギュアスケート・世界選手権(さいたま、日本)
2019年9月 フィギュアスケート・オータムクラシック(オークビル、カナダ)
2019年10月 フィギュアスケート・スケートカナダ(ケロウナ、カナダ)
2019年11月 フィギュアスケート・NHK杯(札幌、日本)
2019年12月 フィギュアスケート・ISUグランプリファイナル(トリノ、イタリア)
2019年12月 フィギュアスケート・全日本選手権(東京、日本)
2020年2月 フィギュアスケート・四大陸選手権(ソウル、韓国)
2022年2月 フィギュアスケート・北京オリンピック(北京、中国)
2022年8月 テニス・ナショナルバンクオープン(トロント、カナダ)
2022年8月 テニス・全米オープン(ニューヨーク、アメリカ)
・徒手療法セミナー
2023年7月 HOOK TECHNIQUE®︎ -基礎編- @ J.CARE
2023年12月 HOOK TECHNIQUE®︎ -体重を使わずに安全に筋肉の『芯』を捉えるには- @ J.CARE
2025年1月 『HOOK TECHNIQUE®︎ の基礎』『カナダへの道』 沖縄統合医療学院 鍼灸科
2024年6月 現在のロケーションへ移転







































![右バナー広告(小)[改訂第6版]ボディ・ナビゲーション](https://www.idononippon.com/wp-content/uploads/banner_1407-5bodynavigation_600x218.jpg)


