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食材別・症状別の大事典 治す食事 患う食事

公開日:2021年10月18日

医道の日本社では、最新の施術情報や関連知識の収集に努めている鍼灸師、あん摩マッサージ指圧師、柔道整復師、アスレチックトレーナーや美容関係者・ヨガインストラクターの方などに役立つような書籍・DVDを多数取り扱っています。その中でも特にオススメの人気シリーズや、注目のタイトルなどをご紹介していきます。

自身や患者の健康のための栄養知識が学べる1冊

食材別・症状別の大事典 治す食事 患う食事」は、120種類の食材の特徴と、87の症状に対する食・運動面でのアプローチ方法を掲載している大事典です。

「食」や「健康」の情報が氾濫している昨今、特定の食材やダイエット法が一過性のブームとなり、消費者を混乱させています。

それに対して本書は、食材の良い面・悪い面の双方を示しており、客観的で偏りのない情報を学ぶことができます。

全世界で700万部発刊されているメガヒットベストセラーであり、日本初の栄養療法専門クリニック「新宿溝口クリニック」の院長、溝口徹氏が監訳しています。

治療家自身のセルフケアのみならず、患者の症状やライフスタイルに合わせたオーダーメイドの食養生指導に活用もできる書籍です。

収録コンテンツとポイント

本書の収録コンテンツは、以下の通りです。

収録コンテンツ

 ●NUTRITION

 Chapter1 栄養 食物はいかに毒となり、薬になるのか
 Topic
 プロバイオティクスとプレバイオティクス 有益な細菌
 栄養補助食品(サプリメント) 本当に必要?
 自然食品 その値段の価値があるのか?
 ファストフード 手軽に健康的な食事をするには
 食事制限 菜食、完全菜食、乳製品、またはグルテンなしの食事―どれにするか?

 ●FOODS
 Chapter2 食材 食材の体に良い面、悪い面
 Topic
 カフェイン 最もポピュラーな興奮剤による高揚感
 スーパーフード 誇大広告に流されていないか?
 旅行 移動中に健康的なものを食べる
 おやつを食べよう 食欲に打ち勝つ最善の方法


 ●AILMENTS 
 Chapter3 病気 病気を治す食材、患う食材
 Topic
 炎症 食物で炎症を和らげる
 相互作用の警告 食物と薬物は混ざり合わない
 血糖インデックスと血糖負荷 ひと口が持つパワー

 ●年齢と段階
 ●用語集
 ●食材一覧・病気一覧

ポイント

120種類の食材別解説では、アイスクリームやインスタント食品、キャベツ、牛肉、ヨーグルトなどといった食材について、それぞれの持つ栄養がもたらすメリットや知られざるデメリットから、食材の買い方・選び方・保存方法、レシピや調理のヒントまで、幅広い情報が解説されています。

87種類の症状別解説では、アルコール中毒やうつ病、インフルエンザ、高血圧、不眠症などといった症状について、摂取すべき食材や避けるべき食材、栄養と疾患の関連と予防や緩和に必要な栄養素、運動や生活習慣のアドバイスを知ることができます。

患者を治す「あと一歩」それが「食の知識」

「適切に治療をしても、患者さんの症状が思ったよりも改善しない」、「少し良くなってもまたすぐに悪化してしまう」。このような状況は医師、鍼灸師、カウンセラーなどの医療従事者が日々体感しており、こうした患者さんの背景には、栄養や代謝の問題が少なからず隠されています。

実際に、「自分の専門領域だけでは、症状を改善できない何かがあるのではないか?」と気付き、勉強会に参加する治療家の方も増えています。

身体が本来持っている力を引き出して健康へ導くという点において、鍼灸や手技療法と栄養療法は非常に親和性が高いです。

「患者を治すための、もうひと押し」として、食・栄養を学び、臨床に役立ててみてはいかがでしょうか。

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