問診・診察ハンドブック

問診・診察ハンドブック

著者はこれまで一貫して臨床鍼灸師の立場に立った病態の鑑別、問診の仕方、予後の観察といった、病態の客観的な理解に力を注いできた。「問診の仕方」も、病状の聞き方によっていかに多くの正確な情報が得られるか、改めて知った読者も多いはずである。

ISBN:978-4-7529-1058-9
著者出端昭男
仕様B5判/153頁
発行年月1987/7/7
1058-6
定価 本体 3,200円+税
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目次



総論
A. 本書の利用方法
 1. 問診カード
 2. 診察所見チャート
B. カルテの記載事項

各論

【Ⅰ. 腰痛 】
A. 主要疾患の特徴
 1. 椎間関節性腰痛
 2. 筋・筋膜性腰痛
 3. スプラング・バック(sprung back)
 など全7例
B. 問診
 1. 現症状
 2. 生活状況
C. 診察法
 1. 側彎
 2. 前彎
 3. 階段変形
 など全11例

【Ⅱ.坐骨神経痛 】
A. 主要疾患の特徴
 1. 椎間板ヘルニア
 2. 脊柱管狭窄症
 3. 梨状筋症候群
 など全5例
B. 問診
 1. 現症状
 2. 生活状況
C. 診察法
 1. 側彎
 2. 前彎
 3. 階段変形
 など全17例
【Ⅲ. 膝関節痛 】
A. 変形性膝関節症とその鑑別
 1. 化膿性膝関節炎
 2. ステロイド関節症
 3. 神経障害性関節症(Charcot joint)
B. 問診
 1. 現症状
 2. 生活状況
C. 診察法
 1. 身長
 2. 体重
 3. 発赤
 など全18例

【Ⅳ. 頚・上肢痛 】
A. 主要疾患とその鑑別
 1. 神経根症
 2. 胸郭出口症候群
 3. 頚肩腕症候群
B. 問診
 1. 現症状
 2. 生活状況
C. 診察法
 1. 握力
 2. 後屈痛
 3. 側屈痛
 など全18例

【Ⅴ. 五十肩 】
A. 五十肩とその周辺疾患
 1. 五十肩
 2. 長頭腱炎
 3. 石灰沈着性腱板炎
 など全6例
B. 問診
 1. 現症状
 2. 生活状況
C. 診察法
 1. 発赤
 2. 腫脹
 3. 三角筋萎縮
 など全17例

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