トピックス

動画で観るベテラン治療家のスゴ技! 西田皓一 急性腰痛に対する委中への鍼
(特別付録「医道の中四国」連動企画!) [2012.08.06]

月刊『医道の日本』は、2012年8月号(8月1日発売)に特別付録「医道の中四国」を同封しました。そのなかの「スゴ技!」のコーナーでは、『東洋医学見聞録』(医道の日本社)の著者である西田皓一先生の技を紹介しています。西田先生は1938年に神戸医科大学(現在の神戸大学医学部)を卒業し、1977年に高知県南国市で西田順天堂内科を開業。「肩こりの治療」を通じて東洋医学に出合い、それ以来日常の臨床には現代医学と鍼灸治療を併用しています。ここでは、急性腰痛の患者に行った委中への鍼を写真と動画で再現します。

 

■背臥位での委中への刺鍼

患者(モデル)は背臥位になり、右足を屈曲挙上します。膝後面の膝窩横紋の中点にある委中は、腹臥位のほうが刺鍼しやすそうですが、背臥位での委中への刺鍼は即効性があると西田先生は言います。膝後面をのぞき込むようにして取穴します。

 

topics_120806_02.jpg

 

 

■刺鍼、撚鍼、ひびき

動画で見てみましょう。撚鍼で鍼柄の近くまで刺入します(患者モデルですので、実際には刺鍼、刺入はしていません)。

 

 

ひびきは、患者は膝後面からふくらはぎ、大腿部後面、局所、ときには直腸まで感じることがあります。写真は、大腿部後面までひびきが伝わることを西田先生が指で示しているところです。

 

topics_120806_03.jpg

 

 

ひびきを感じたら、瀉法で素早く抜鍼します。

 

 

詳しくは『医道の日本』2012年8月号をご覧ください。

 

業界ニュース&トピックス

ディスプレイルーム

〒108-0075
東京都港区港南2-4-3 三和港南ビル5F
TEL 03-5461-3050
営業時間 AM10:00~PM6:00