トピックス

『黄帝内経なぞり書きノート』を使ってみました! [2013.01.14]

昨年の11月に発刊された『黄帝内経なぞり書きノート』。このノートは家本誠一氏の書である『黄帝内経素問訳注』『黄帝内経霊枢訳注』から、治療家向けに臨床に役立ちそうな文章をピックアップし、その原文を鉛筆でなぞっていく形になっています。原文の他に、書き下し文、現代語訳、訳注も掲載されているので、古典を手軽に学べる絶好の1冊となっています。編集部では、実際にお使いになられた読者の方々から本書の使い方や感想をいただきましたので、ご紹介します。
topics_130114_1.jpg

「古典が苦手な私でも、原文に目を通し、訳をじっくり読んでから“なぞり書き”をすると原文の意味がイメージしやすかったです。『黄帝内経』の一部分ですが、学生などの古典学習の初心者でも理解しやすい一冊だと思います。」
鍼灸大学学生 松森香織

 

 

topics_130114_2.JPG

 「なぞり書きしやすい文字の大きさと書体で、非常に勉強しやすいと思いました。文字に自信のない私にとっては、ペン字の代わりにもなり一石二鳥でした。さらに、臨床に活かせる文章がピックアップされていて 、古典が苦手な方にも取っつきやすい内容だと感じました。」
古典鍼灸研究会 沖吉 神

 

 

topics_10114_3.jpg

「卒業8年の鍼灸師です。ビギナーズラックで患者さんが治る時期は過ぎ、日々頭を悩ませ、古典の必要性を痛感しています。 慣れない漢文は追うのに精一杯になりがちですが、なぞり書きをしてから訳を読むだけで、これほど理解ができるようになるとは! 新たな勉強法ですね。一文章にかかる時間は10~15分程でした。書き心地、端的な現代語訳も満足ですが、白文が苦手なので、訓点をつけてもらえるとより読みやすいかな、と感じました。」
はなこ治療院 小室聡子

 

 

topics_130114_4.jpg

「私はもともと漢文が苦手で、教員養成科で『黄帝内経』の原文(木版本)を読む授業があり、本当に苦労しました。しかし、読み進めていくうちに“今の鍼灸治療の原点がここにある”と実感しました。一人で『黄帝内経』を読みこなすのは自分には不可能だったと思います。この『黄帝内経なぞり書きノート』は目からうろこでした。三日坊主にならないように工夫されていて、治療に一番大切な部分が抜き出してあり、『黄帝内経』を学びたい人はこの本から始められると古典の雰囲気に親しめ、原文を読むきっかけになると思います。」
鍼灸あん摩マッサージ師専門学校教員養成科学生 池田秀明

 

 

topics_130114_5.jpg

 

 

 

関連DVD

topics_130114_6.jpg



黄帝内経なぞり書きノート

 

bt_detail.gif bt_shopping_s.gif

 

 

業界ニュース&トピックス

ディスプレイルーム

〒108-0075
東京都港区港南2-4-3 三和港南ビル5F
TEL 03-5461-3050
営業時間 AM10:00~PM6:00